YAMAHA「TRICITY155 ABS」
税込価格:56万6500円

画像: 全長×全幅×全高:1995×750×1215mm ホイールベース:1410mm シート高:770mm 車両重量:172kg

全長×全幅×全高:1995×750×1215mm
ホイールベース:1410mm
シート高:770mm
車両重量:172kg

原付二種のトリシティ125をベースに、排気量を155ccに拡大してパワーアップした水冷4ストSOHC4バルブ単気筒エンジンを専用設計のフレームに搭載。高速域での安定感あるクルージングを可能としたフロント2輪の3輪スクーター「トリシティ155」。

高速道路の走行も可能となったことで幅広い状況でLMWテクノロジーならではの安定感抜群の上質な走行感を味わうことができる。

2019年モデルでマイナーチェンジを受けて、シート高が15mm低くなり足つき性を改善した。2023年モデルでは令和2年排出ガス規制に適合し、可変バルブタイミング機構(VVA)採用の水冷155cc「BLUE CORE」エンジンを搭載。加えてフレームは新設計され、ホイールベースが60mm延長されている。

アイドリングストップ機構やスマートフォンとの連携機能を搭載。便利なスマートキーも採用している。シート下トランクの容量は23.5Lで、ヘルメットもものにより収納可能。フロントラックには12VのDCジャックを標準装備。コンビニフックとフラットなフットボードのおかげで買い物などでもおおいに役立つ。

現行型は2024年4月11日に発売された。新色のマットライトグリーンが登場し、継続色のホワイト、マットグレーと合わせ、全3色のラインアップとなる。

カラーバリエーション

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  • 画像1: ヤマハ「トリシティ155」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    マットライトグリーン
  • 画像2: ヤマハ「トリシティ155」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    ホワイト
  • 画像3: ヤマハ「トリシティ155」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    マットグレー
  • 画像4: ヤマハ「トリシティ155」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    マットライトグリーン
    45
    51
  • 画像5: ヤマハ「トリシティ155」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    ホワイト
    32
    36
  • 画像6: ヤマハ「トリシティ155」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    マットグレー
    23
    26

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エンジン形式:水冷4ストSOHC4バルブ単気筒
総排気量:155cc
ボア×ストローク:58.0×58.7mm
圧縮比:11.6
最高出力:11kW(15PS) / 8000rpm
最大トルク:14N・m(1.4kgf・m) / 6500rpm
燃料タンク容量:7.2L
変速機形式:Vベルト無段変速
キャスター角:20°00′
トレール量:68mm
ブレーキ前・後:ディスク・ディスク
タイヤサイズ前・後:90/80-14M/C 43P・130/70-13M/C 57P

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