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月刊『オートバイ』2025年5月号
モーターサイクルショーで展示された最新モデルを一挙紹介!

“F”の名を冠するホンダ「CB1000F コンセプト」が登場!
ホンダ「CB1000F コンセプト」が3月21日~23日の大阪モーターサイクルショー2025でお披露目された!
往年の名車「CB750F」のDNAを受け継ぎながら、現在の技術で生まれた“新世代のF”。気になる各部の装備やディテールを余すところなく紹介します。

HONDA SUPER CUB110 Lite CONCEPT

KAWASAKI NINJA 1100SX/SE

YAMAHA OFFROAD CUSTOMIZE COCEPT

SUZUKI DR-Z4S
発売間近のニューモデルの詳細も続々!
CB1000Fに加え、大阪会場にて展示された最新モデルの情報もお届け。突如発表されたヤマハのオフロードコンセプトモデルや話題のスズキ「DR-Z」シリーズ、新基準原付対応のスーパーカブ110・ライト コンセプトなど、気になる車種が数多く登場!
受け継がれる“F”の歴史に迫る! ホンダ「CB-F」ヒストリー

ホンダの量産車初となるDOHC4バルブヘッドを搭載した「CB-F」シリーズ。本特集ではその開発ヒストリーから、“F"の登場に欠かせない他モデルまで、当時の貴重な資料や誌面をもとに紹介。

シリーズの750cc、900cc、1100ccモデルはもちろん、1982年のデイトナ100マイルレースを制したフレディ・スペンサーが駆る「CB-F レーサー」も徹底解剖。その全貌に迫ります。
ファイナルを迎えた“プロジェクトBIG-1”の魅力を徹底検証!

1992年の登場から33年、長きにわたってライダーを魅了し続けたCB1300シリーズが生産終了となる。本企画ではファイナルエディションの「SP」に試乗。あらためてフラッグシップCBの魅力に迫る!
凸凹コンビが今回ジャッジするのは“空冷BIGバーチカルツイン”!

比較インプレ企画「忖度なし! ジャッジメント」では、カワサキ「メグロ K3」とロイヤルエンフィールド「ショットガン650」を凸凹コンビが徹底比較!
空冷並列2気筒エンジンを備えたレトロなスタイリングの2台。図太いトルクのエンジンにふたりもゾッコン!?
人気連載陣の特集も要チェック!


佐々木優太さんの「開運ツーリング」。今月のゲストは、本誌の人気連載「カスタム虎の穴」の著者であるアオキシンさんが登場!
アオキさんの願いである「丈夫な体と鋼の精神」を叶えるべく、神奈川県の曾屋神社へ。謎に包まれたアオキさんの人物像や、カストラ連載のきっかけを語っていただきました。
伊藤真一さんの「ロングラン研究所」では、ゲストにBDSバイクセンサーイメージガールやグラビアモデルとして活躍する竹川由華さんを迎え、「NX400」をレビュー。
先代モデル「400X」からモデルチェンジし、名称も変更した「NX400」を、伊藤さんはどう評価するのか? 竹川さんの視点にも注目です。
発売日は2025年4月1日(火)、特別定価1290円です
月刊『オートバイ』2025年5月号は4月1日(火)発売です。全国の書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。
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まとめ:八橋秀行