BELL(ベル)製ヘルメットの日本正規代理店を担うアクティブが新製品「ブリット」と「カスタム500」の受注を2025年3月21日に開始した。7月21日からは取扱店を限定しない一般販売も開始される予定だ。
文・写真:西野鉄兵

おしゃれさ際立つ老舗メーカーのニューモデル

画像: BELL BULLITT 規格:SG サイズ:S・M・L・XL 税込価格:単色7万400円|グラフィック7万2600円

BELL
BULLITT

規格:SG
サイズ:S・M・L・XL
税込価格:単色7万400円|グラフィック7万2600円

画像: BELL CUSTOM500 規格:SG サイズ:S・M・L・XL 税込価格:単色2万6400円|グラフィック2万8600円

BELL
CUSTOM500

規格:SG
サイズ:S・M・L・XL
税込価格:単色2万6400円|グラフィック2万8600円

アメリカの老舗ヘルメットメーカー「ベル」は、いまでは当たり前となったジェットヘルメットやフルフェイスヘルメットを世界的に普及させたメーカーとしても知られている。

日本で正規販売されている現行モデルはさまざまあるが、古きよきデザインを大切にしつつ、ファッション性の高いモデルが多い。新たにラインナップされた「ブリット」と「カスタム500」もそんなベルならではのスタイルが特徴だ。

どちらもUSモデルでありながら、SG規格を取得。内装は日本人の頭の形に合わせたアジアンフォーム仕様となる。

「ブリット」は視界の広さが特徴のフルフェイスヘルメット。マグネット式のシールドシステムを採用している。スピーカーポケットも備わっているため、インカムの装着も可能。

「カスタム500」は昔ながらのジェットヘルメットのスタイルを保ちながら、小型の外観を実現。楕円形のフォルムが特徴的で、内装のステッチもしゃれている。シールドはアフターパーツを装着することができる。

画像: ▲どちらも2025年4月4日~6日に開催された第4回名古屋モーターサイクルショーで、さまざまなカラーやグラフィックモデルが展示された。愛車のカラーや好みに合わせて選べるのも魅力となっている。

▲どちらも2025年4月4日~6日に開催された第4回名古屋モーターサイクルショーで、さまざまなカラーやグラフィックモデルが展示された。愛車のカラーや好みに合わせて選べるのも魅力となっている。

画像: 【BELL BULLITT】アクティブカスタムTV www.youtube.com

【BELL BULLITT】アクティブカスタムTV

www.youtube.com
画像: 【BELL CUSTOM500】アクティブカスタムTV www.youtube.com

【BELL CUSTOM500】アクティブカスタムTV

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