渡邊匠 @ off1

トランポでもガレージでも。タフで便利な「オグショー」のフロアマット

MFJ国内競技規則によって、自然環境への配慮からパドックやワーキングエリアでは「環境マット」の使用が推奨、競技によっては義務付けられている。燃料やケミカル類が地面にこぼれないように敷くわけだから、ただのマットにその役はこなせないが、不浸透性や耐油性に優れたオグショーのフロアマットならバッチリ。当然トランポ内やガレージで使ってもオーケーだ。

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いわばヨツバモト向けのキッズフルフェイス。「ホールショットヘルメット」

キッズ用バイクでも、いやキッズ用だからこそ、バイクに乗るからにはフルフェイスヘルメットをかぶらせたいのが親心。とはいえ従来のフルフェイスヘルメットは、重かったり、閉塞感があったり、日本人の頭に合ってなかったり、しかも高価だったりと、躊躇してしまうような問題が多かった。それを見事に解決してくれるヘルメットが、ついに登場した。

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オフロードウェアの「ネオクラ」、FASTHOUSEの新作が続々と

オーセンティックかつスタイリッシュ。既存のオフロードウェアの枠にとらわれないFASTHOUSEが、続々と新作ウェアを発売している。オフロードバイクウェアのネオクラシックともいえるスタイルは、おしゃれライダーならチェック必須。

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クロスカブのバネ下重量を手軽に軽量化。キタコの「中空アクスルシャフト」

車やバイクのバネ下重量の軽量化は走行性能に直結し、バネ下1kgの軽量化はバネ上10kgの軽量化に相当するなんて言われるくらいだ。（もちろんこれは比喩表現で、いたずらに軽くすればいいというものでもないのだが）。ホイールよりも手軽に手を出しやすい、軽量化されたアクスルシャフトのクロスカブ110対応モデルがリリース。

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パーツクロスカブ

シックなブラウンレザーが、大人のアドベンチャーにマッチ。ハイ＆ミドルで選べる「本格さ」

アドベンチャーバイクや、本格スクランブラーに乗る時に困るのは、足下。プラスチッキーなブーツでは雰囲気も台無しだ。ってことで、オフロードブーツベースの高性能かつシックなこちらが、ハマリ役。ハイタイプでオフ性能重視 Forma テラ EVO ブラック定価：￥52,000（税込）カラー：ブラック、ブラウンサイズ：25〜28cm（0.5cm刻みアドベンチャーカテゴリーのフラッグシップモデル。本革オイルレザーとアルミニウム製バックルが、ハードなライディングにも対応。独自のエンデューロソールが、悪路でもたしかなグリップをもたらしてくれる。 Forma アドベンチャー定価：￥46,200（...

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用品ツーリングアドベンチャー

肩肘張らずに楽しめる草トライアル大会 in キャンプ場「YSW道志の森クリスマストライアルミーティング」

当日受付、競技ライセンス不要、車検なし、自己採点のゆる〜い草トライアル大会が開催。トライアル「ミーティング」の名前が示す通り、肩肘張らずに楽しめる大会だ。

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トライアル

ホルコムらエンデューロ・トップライダー御用達のFormaブーツ

「フォーマ」と聞いてすぐに、バイクのブーツが浮かぶ人はそれほど多くないかもしれない。しかし、海外エンデューロのファンの中にはピンとくる人もいるはずだ。そう、エンデューロ世界選手権で活躍するスティーブ・ホルコムやブラッド・フリーマンの足元を守っているあのブーツだ。

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モトクロスエンデューロ用品

CABALLEROシリーズに真打登場。オフロード性能を伸ばした「RALLY 500」

ミラノショーで新たにオフロードレーサーをお披露目したFANTICが、スクランブラーシリーズの「キャバレロ」でも新型車を発表。その名もCABALLERO RALLY 500。オフロード性能をアップグレードしたモデルは、まさにFANTICの真骨頂と言える。すぐにでもダートへ走り出せる生粋のオフロードマシン FABTIC CABALLERO RALLY 500 アップフェンダーとなったフロントフェンダーが、ダート走行を予感させる。サスペンションストロークは前後200mmに拡大し、減衰調整も可能になるなど、まるでエンデュランサーのような仕上がり。スイングアームはアルミ製に変更され、ヘッドライト...

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ツーリング新車

まさかの「足長効果」が狙えるFOXのA/Wスペシャルウエア

FOXから、春の限定カラーコレクションが登場。FOXらしい色使いのオーソドックスなデザインかと思いきや、ジャージの下部とパンツが繋がって見えるカラーリングで脚長効果が期待できる…？

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飾らないモノトーンがイイ。SHIFTのヘリテージモデルが、手頃な価格帯で登場

SHIFTの20モデル限定コレクション第3弾がドロップ。ハイエンドモデルBLUE LABEL、スタンダードモデルWHITE LABELともにモノトーンのオールドスクールなデザインをチョイスしている。先日おとどけしたアーカイバルモデルを、手頃な価格帯のWHITE LABELに落とし込んだのがミソ。

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用品モトクロス

次世代オフロードウェア「seven」、今期の新作はド派手な下着ブランドとコラボレーション

モトクロスウエアをアスリートウエアと捉え、コンプレッションタイプのスリムなジャージをラインナップしている「seven」。今季はアンダーウエアブランドの「Ethika」とコラボし、さらに派手でクールなウェアをリリース。

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用品モトクロス

エンデューロ新世界戦「WESS」、新チャンプのマニーに独占インタビュー「大事なのはボディポジションだった」

去年から始まった世界的なハードエンデューロ選手権、WESSことWorld Enduro Super Seriesの最終戦が終了し今年のチャンピオンが決定した。

渡邊匠 @ off1

エンデューロ

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