HONDA CBR250RR〈ABS〉■主要諸元
［全長×全幅×全高］ 2065㎜×725㎜×1095㎜ ［ホイールベース］ 1390㎜ ［シート高］ 790㎜ ［車両重量］ 167㎏［エンジン形式］ 水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒 ［総排気量］ 249㏄ ［ボア×ストローク］ 62.0×41.3㎜ ［圧縮比］ 11.5 ［最高出力］ 38PS/12500rpm ［最大トルク］ 2.3㎏-m/11000rpm ［燃料タンク容量］ 14L ［タイヤサイズ 前・後］ 110/70R17・140/70R17 ［ブレーキ形式 前・後］ Φ310mmシングルディスク・Φ240mmシングルディスク
HONDA CB250R〈ABS〉■主要諸元
［全長×全幅×全高］ 2020㎜×805㎜×1050㎜ ［ホイールベース］ 1355㎜ ［シート高］ 800㎜ ［車両重量］ 144㎏［エンジン形式］ 水冷4ストDOHC4バルブ単気筒 ［総排気量］ 249㏄ ［ボア×ストローク］ 76.0×55.0㎜ ［圧縮比］ 10.7 ［最高出力］ 27PS/9000rpm ［最大トルク］ 2.3㎏-m/8000rpm ［燃料タンク容量］ 10L ［タイヤサイズ 前・後］ 110/70R17・150/60R17 ［ブレーキ形式 前・後］ Φ296mmシングルディスク・Φ220mmシングルディスク
HONDA CRF250RALLY〈ABS〉■主要諸元
［全長×全幅×全高］ 2210㎜×900㎜×1425㎜ ［ホイールベース］ 1455㎜ ［シート高］ 895㎜ ［車両重量］ 157㎏［エンジン形式］ 水冷4ストDOHC4バルブ単気筒 ［総排気量］ 249㏄ ［ボア×ストローク］ 76.0×55.0㎜ ［圧縮比］ 10.7 ［最高出力］ 24PS/8500rpm ［最大トルク］ 2.3㎏-m/6750rpm ［燃料タンク容量］ 10L ［タイヤサイズ 前・後］ 3.00-21・120/80-18 ［ブレーキ形式 前・後］ Φ296mmシングルディスク・シングルディスク
伊藤さんが特に気に入った、それぞれのポイントとは？
「今回取り上げなかったレブル250や、CRF250LやCRF250Mを含めて、現行のホンダ250のラインアップは充実してますね。
どれもレベル高いので、どれを選んでも後悔することはないと思います」と伊藤さんは太鼓判を押してくれました!
「自分が若いころの250はちょっとオモチャっぽいところがあったと思いますが、今の250はどれも作りが良いので、所有欲も満たしてくれますね」
「今回取り上げなかったレブル250や、CRF250LやCRF250Mを含めて、現行のホンダ250のラインアップは充実してますね。どれもレベル高いので、どれを選んでも後悔することはないと思います」と伊藤さんは太鼓判を押してくれました! 「自分が若いころの250はちょっとオモチャっぽいところがあったと思いますが、今の250はどれも作りが良いので、所有欲も満たしてくれますね」
伊藤さんが絶賛したのが、CB250Rのハンドリング。「砂が浮いていたり、枯葉が落ちていたり、という路面状況でも転ぶ気がしませんでした。剛性バランスを追求したフレームとスイングアームから成る車体が、このハンドリングを生み出していますね」。
「CBR250RRの車体はバランスがいいですね。サスペンションの設定も良くて、スイングアームもアルミを使っている。価格が高いだけのことはある仕上がりだと思います。ポジションも1980年代のレーサーレプリカに比べると、楽ですよ」とのこと。
PHOTO：松川 忍 まとめ：宮崎 健太郎 モデル：大関さおり
公式サイト
