年末年始のおともにぴったり、なおかつ永久保存版!
いよいよ2019年(令和元年)もあとわずか。この年末年始は9連休の方も多そうですね。ご予定は決まりましたか?
少し時間を持て余しそう、そんな方はぜひ月刊『オートバイ』2月号でバイクにどっぷり浸かる年末年始を過ごしてみてはいかがでしょうか!
12月27日(金)に発売した『オートバイ』2020年2月号は、恒例の特大号となっております!
付録の「RIDE」も魅力的ですが、まずは『オートバイ』をご紹介します。
特集は「NEW MODEL 徹底攻略」。おそらくいまもっとも気になっている人が多い機種を細かーく解説いたします。
しかも単に一機種ごとの紹介では面白くないですよね。というわけで、車種によりライバル車との比較企画もございます。
ウェブではなく、紙ならではの一目で比較ができる構成です!
さらに『オートバイ』がもっとも得意とするといってもいいでしょう、熟練のテスター陣による試乗インプレも多数掲載。
新型車の乗り味を分かりやすく解説します。
二輪・四輪のラリーストとして名高い三橋淳氏が新型アフリカツインで大ジャンプ!
さらにチュートリアルの福田充徳さんは阿蘇でCB650Rを走り倒しています!
そして、真冬の号にも関わらず、ツーリング企画は2本立て! しかもどちらも冬キャンです!
アウトライダー菅生雅文さんは、南房総で冬キャンプ。
辻本聡さんはいま話題の山梨県の絶景サイトで冬キャンプをしています。
もちろんオートバイ女子部もたくさん活躍していますよー!
一冊でも充分なボリュームがありますが、今月は特大号
付録の「RIDE」も要注目です!
東本昌平先生の巻頭漫画の主役はスズキ「KATANA」。ストーリーは見てのお楽しみ。ちょこっとだけお伝えすると、ここでもキャンプをしています。
続いて、KATANAの徹底紹介。今回は夜をテーマとしていて、かっこいい新撮写真も見どころとなっています。
そして、この新年号の肝はこちら!
日本のバイク112年史です!
国産1号車から東京モーターショー2019・EICMA2019で発表された機種まで徹底網羅。主要スペックと発売時の価格も分かるものは載ってます。
過去にご自身が乗られていたバイクをチェックしてみるのも楽しいでしょう。またバイク仲間で集まって、語り合うのにも絶好のネタとなります。
最近バイクに乗り始めて機種名や歴史が全然分からない、なんて方にも打ってつけです!
そんなこんなで2冊合計390ページ越えの特大ボリュームとなっています。
価格は特別定価1190円(税込)です。お近くの書店でぜひチェックしてみてください!