現行の250cc2気筒と、かつての250cc4気筒の対決に注目!
月刊『オートバイ』3月号が、2月1日(土)に全国の書店およびオンライン書店で発売します。
今月は、Ninja ZX-25Rの誕生で再燃している250ccスポーツを徹底的に大特集!
かつての4気筒モデルと、現在のNinja250やCBR250RRなどを比較試乗しました!
また、250cc・4気筒モデルのアーカイブスも。80~90年代のバイクシーンを知る方にはもちろん、バイク好きなら、だれもが楽しめる内容になっております。
さらにスクープも250ccです! 何とヤマハ「トレーサー250」が!?
詳細はぜひ月刊オートバイ3月号でご確認ください。
各社のモーターサイクルショー戦線もスタートしております。ホンダが早々に新型車を大量発表しました。
昨年秋の東京モーターショーから大注目されているCT125ハンターカブ情報もオプションパーツを含め、てんこ盛りです。
試乗インプレでは、2020年1月15日に発売されたばかりのヤマハ「セロー250ファイナルエディション」を太田安治氏が分かりやすく解説。
三橋淳氏は、逆輸入車のホンダ「CRF450L」の乗り味を解説。日本の正規ラインナップから落ちてしまいましたが、この逆輸入車はフルパワーとなっております!
最新のモータースポーツ情報をお伝えする「レーシングオートバイ」では、MotoGPのマルク・マルケス選手が2019年シーズンに駆ったホンダ「RC213V」を徹底紹介。詳しさ抜群です。
好評連載「辻キャン」こと、辻本聡氏のキャンプツーリング企画は真冬でも行なっております! 冬キャンの醍醐味をぜひお楽しみください。
さらにアライヘルメットの新井理夫代表へのインタビュー記事も、読み応えのある内容となっています。
もちろんオートバイ女子部も大活躍。みんなヒザが擦れるようになり、着々と成長しています!
別冊付録「RIDE」はNinja1000大特集!
表紙もかっこいいですが、巻頭漫画作品もヒジョーにグッとくる内容です。東本昌平先生ならではの世界観をご堪能いただけます!
続く特集は、漫画に登場したNinja1000のインプレ&解説。今回、かなり深掘りしています。特にNinja1000オーナーさんには、全員に読んでいただきたい!
Ninjaの特集の後はJinja(神社)です。神社巡拝家・佐々木ユータ氏は果敢に雪道にアタック!? トラブルあり、ドラマありのリアルツーリングレポートとなっています。
そんなこんなで、3月号も盛りだくさんのコンテンツを揃えました。1カ月間存分にお楽しみいただけると思います。ぜひお近くの書店でチェックしてみてくださいね!
価格は特別定価1100円(本体1000円)。2月1日(土)発売開始です!