いま125ccの原付二種モデルが大人気！ 誰にでも扱いやすくコンパクトで、維持費や保険もリーズナブル、二段階右折や車検も不要で、クルマと同じ法定速度で乗れる。そんな、最高の相棒になってくれる2020年の最新125モデルを日替わりでご紹介！
スズキ「GSX-S125 ABS」
タイタンブラック
全長×全幅×全高:2000×745×1035mm
ホイールベース:1300mm
シート高:785mm
車両重量:133kg
車両価格:36万0800円
アグレッシブなスタイルと走りで注目されているスズキのスーパーネイキッド・GSX-Sシリーズだが、その125ccモデルとして開発されたのがGSX-S125。
ベースはGSX-R125で、パワフルな水冷DOHC単気筒エンジンをはじめ、フレームやサスペンション、ホイールやブレーキといったスポーティな走りを支える基本メカニズムは共通。
もちろん力強い加速と、軽快なハンドリングもそのまま。最大の違いはGSX-Sらしい獰猛な雰囲気の、独特なシュラウドが目立つスタイリング。
ハンドルバーの位置もGSX-Rより高く、アップライトなポジション設定で、よりリラックスしたライディングが可能だ。
<SPECIFICATION>
①水冷4ストDOHC4バルブ単気筒 ②124cc ③62×41.2mm ④11.0 ⑤15PS/10000rpm ⑥1.1kg-m/8000rpm ⑦フューエルインジェクション ⑧11L ⑨25°30' ⑩93.3mm ⑪6速リターン ⑫ディスク・ディスク ⑬90/80-17・130/70-17
諸元項目：①エンジン形式 ②総排気量 ③ボア×ストローク ④圧縮比 ⑤最高出力 ⑥最大トルク ⑦燃料供給方式 ⑧燃料タンク容量 ⑨キャスター角 ⑩トレール量 ⑪変速機形式 ⑫ブレーキ形式 前・後 ⑬タイヤサイズ 前・後
<カラーバリエーション>
タイタンブラック
トリトンブルーメタリック
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