文:太田安治、オートバイ編集部/モデル:小野塚雅人/写真:南 孝幸
グリップヒーター紹介
最も普及している電熱アイテムといえばグリップヒーター。真冬専用の装備と考えている人が多いが、実際は外気温が15℃を下回ると使用頻度が増えるので、夏場以外は活躍する。車体側12Vから給電し、3〜5段階程度の温度調整機能を備えていて、左側グリップ部にコントローラースイッチを一体化したタイプが増えている。ヒーターや製造技術の進化でグリップ径がノーマルとほとんど変わらず、握り心地に違和感がない製品も増えている。
デイトナ

HOT GRIP ヘビーデューティー ビルトイン4Sn
税込1万3200円
左側グリップに小さなコントロールスイッチを内蔵し、スッキリした見た目を実現。グリップ外径は33.6㎜で、ほとんどノーマルと変わらない。最強では97℃に達する。
amzn.to
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HOT GRIP ヘビーデューティー 4Sn スイッチ分離型
税込8250円
加温性能を極めたヘビーデューティー仕様。別体スイッチで4段階に切り替えられ、最強では110℃近くに達する。グローブが冷たい雨で濡れても指先の冷えを防いでくれる。
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HOT GRIP 巻きタイプEASY
税込2090円(片側)
ノーマルグリップの上に巻き付け、汎用モバイルバッテリーや車体側USB端子から給電するだけで使える。グリップが太くなることが難点だが、手軽さではナンバーワンだ。
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エンデュランス

グリップヒーターセットHGシリーズ
税込1万120円~
グリップ径はノーマルと大差ない34㎜。制御スイッチは別体で、設定温度表示に加えてリアルタイム電圧表示機能も備え、ヒーター未使用時にもバッテリー状態を管理できる。
endurance-parts.com
グリップヒーター SP
汎用:税込9900円
車種別:税込1万1660〜1万9800円
コミネ

EK-301 12V グリップヒーター
税込8690円
ハンドルやカウルなど、任意の場所に装着できる別体型スイッチを採用。シガーソケットから給電できるプラグもオプション設定されている。一体型より低価格なことが魅力だ。
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EK-300 12V グリップヒーターDX
税込1万4520円
押しやすいプッシュスイッチをグリップと一体化。28.8ワット出力で充分な発熱量を誇る。さまざまなグリップ長に合わせて調整できるスペーサー、接続ケーブルが付属する。
amzn.toキジマ

グリップヒーター GH07
税込1万6500円(標準グリップ)
税込1万7600円(インチグリップ)
スイッチ一体タイプで、温度調整は5段階。最強設定では約90℃まで発熱する。グリップ部分は耐候性、耐久性に優れたゴム材を使用し、長く使えるように配慮されている。

グリップヒーター GH10
税込1万7600円
GH07の機能をそのままに、右側グリップとスロットルパイプを一体化して取り付けを簡単にした最新モデル。スロットルケーブル巻き取り部は車種に合わせられる3種類が付属。
amzn.to
グリップヒーター GH08
税込8800円(標準グリップ)
税込9350円(インチグリップ)
純正と変わらない細身のグリップに仕上げ、デジタルパルス式スイッチを別体としたタイプ。電圧制御機能付きで、低電圧時は自動的にオフになってバッテリーを保護してくれる。
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グリップヒーター GH05
税込5720円
取り付けはヒーターをグリップに被せて付属のストラップで固定し、12V電源に接続するだけ。別体スイッチはON/OFFのみで温度調整は不可。低価格が魅力の実用モデルだ。
amzn.toエフェックス

グリップヒーター スイッチ一体型タイプ
税込1万6500円
外径33㎜のグリップに全周にニクロム線ヒーターを内蔵したスイッチ一体型。グリップヒーターを使用しないシーズン中にグリップの摩耗を防ぐ熱収縮チューブも付属する。
www.plotonline.com
グリップヒーター スイッチ別体型タイプ
税込8800円
5段階パイロットランプ付きの押しやすいスイッチボックスを採用。供給電圧が11.5V以下になると自動停止し、電圧が回復すると加熱を再開する電圧抑制機能も備えている。
www.plotonline.com文:太田安治、オートバイ編集部/モデル:小野塚雅人/写真:南 孝幸