『オートバイ』は新型車の速報&深掘り記事が盛りだくさん!
3月は国内市販モデルが続々と発表される新型車ラッシュでした。最大の注目は、スズキの新型ハヤブサと、ホンダのGB350・GB350Sでしょう。『オートバイ』5月号では、どちらもたっぷりとお届けします!
そして発売したばかりの車両は、インプレも掲載。ホンダ・レブル1100DCTや新型CB1300シリーズ、ドゥカティ渾身のムルティストラーダV4をはじめ、国内外のニューモデル試乗記をじっくりとお楽しみください。
さらにホンダのカブ特集も見ごたえがありますよ。原付二種のカブシリーズ4台でツーリングしてみました。比較検証は、購入を検討中の方はもちろん、カブファン必見です!
春の訪れとともに実際に出かけたくなっている頃ではないでしょうか? ウエアメーカー各社の2021年春夏ジャケットを徹底紹介!
新企画もスタート! これまで別冊付録の「RIDE」で連載していた佐々木優太さんが『オートバイ』にお引越し。新たに神社ソムリエとして、ゲストをエスコートします。第一回のゲストは、ハーレー乗りとしても有名なメイプル超合金の安藤なつさんです!
そのほか好評のレギュラー企画も盛りだくさん。伊藤真一さんの「ロングラン研究所」では、ホンダの新型CB650R・CBR650Rを独自の視点で深掘りしています!
別冊付録「RIDE」はSR400&単気筒バイクを特集!
2021年最大のバイクニュースは、ヤマハ・SR400の生産終了かもしれませんね。ファイナルエディションは予約の段階から注文が殺到したそうです。
そんなSR400をあらためて徹底的にフィーチャーしました。東本昌平先生が描く巻頭カラー漫画作品は、胸に来るものがあるはず。
表紙のイラストにもなっているこのSR400は、ファイナルエディションではなく、2018年に発売された40周年記念モデル。いまでも根強い人気を誇る限定カラーです。
SR400に関しては、歴代モデルの解説やツーリングインプレ、カスタム情報、オーナーズインタビューなどさまざまな切り口の記事を揃えました。
そしてSR400のほか、オートバイらしさあふれる「単気筒モデル」を徹底紹介。250ccや400ccのいまでも中古車として手に入る注目の機種を多数掲載しています!
月刊『オートバイ』2021年5月号は特別定価1100円です!
ぜひ4月1日以降、お近くの書店等でチェックしてみてください。オンライン書店では、すでに予約販売を開始しています!