新型モンキー125には新エンジン&5速ミッションが搭載された。しかもABSを標準装備。スポーティなニューカラーも採用して、充実の進化を遂げている!
まとめ:オートバイ編集部
まとめ:オートバイ編集部
ホンダ「モンキー125」解説
5速ミッション&ABS標準装備で充実のアップデート!
2018年のフルモデルチェンジで排気量を125ccに拡大、ボディもホイールサイズも大きくなったモンキーだが、ファニーなスタイルや存在感といったモンキー本来の魅力は不変。50年以上という長い歴史を誇る元祖レジャーバイク・モンキーらしい愛らしさもそのままで、さらに幅広い層からの人気を集めるようになった。
そんなモンキー125が初のモデルチェンジを受けた。先に発表された海外仕様に続いて、車体やデザインはほぼそのままに、新型グロムと同じ新エンジンを搭載。このエンジンは、ボア50×ストローク63.1mmのロングストローク仕様で、扱いやすくスポーティなフィーリングが特徴。ミッションも5速化され、幅広い状況で快適な走りを実現。今回からABSは標準装備となった。
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