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「JAPAN BIKE OF THE YEAR 2022」開催! 投票受付は6月1日スタート
月刊『オートバイ』の大人気長寿企画「JAPAN BIKE OF THE YEAR」の季節が今年もやってきました。当企画は、読者のみなさまでその年のナンバーワン国産車を決めるというものです。
投票期間は2022年6月1日~2022年7月31日。投票いただくと最新モニター車が当たる抽選にも参加できます! モニター車は例年同様に、ホンダ・ヤマハ・スズキの新型車となりますが、車種は現時点ではヒミツ(それぞれ原付二種モデルの予定)。
月刊『オートバイ』7月号には、手書きで投票できる便利な応募用紙が付属。そして「JAPAN BIKE OF THE YEAR」のノミネート車両が一覧で見られる別冊付録「国産車総図鑑2022」がセットに!
「国産車総図鑑2022」は投票車種を決める際に役立つ一冊ではありますが、その名の通り現行国内メーカーモデルを一覧で見られるのが特長です。すべてカラー写真&解説付きなので、バイクの購入を検討している方や、いろいろなモデルのことを知りたい方にも必ずやお役に立てるはず!
『オートバイ』の特集は「名車よ永遠に!」
本編では、惜しまれつつも生産終了となるホンダ「CB400SF / SB」やスズキ「GSX-S750」を深掘り大特集。
ホンダが誇る400ccの傑作と、スズキのナナハン4気筒を引っ張ってきたスポーツネイキッド。試乗インプレはもちろん、その系譜やルーツ、開発者インタビューなどさまざまな角度から2台の名車を解説します。
国内外のニューモデル情報・最新試乗記も盛りだくさん
ヤマハ新型「XSR900」の最新情報や、ハーレーダビッドソンの注目モデル「ナイトスター」をはじめ、いまもっとも熱い国内外のニューモデルを徹底検証。テスター陣の初乗りインプレ記事も多数収録!
巻末連載「ロングラン研究所」では、伊藤真一さんが「CT125・ハンターカブ」をオンロード&オフロードでテスト。じつは購入検討中だという伊藤さん、長時間・長距離試乗後の正直な感想に注目です。
人気連載「神社ソムリエの開運ツーリング」では長州小力さんが初登場! このほか「カスタム虎の穴」や、国内外のレースリザルト、最新用品のテスト&レポートなど、今月も旬のバイク情報をたっぷりとお届けします。
別冊付録「RIDE」では、ホンダ「GB350」を中心にレトロなバイクを大特集
別冊付録の「RIDE」では、レトロなスタイルが人気となっているバイクをフィーチャー。東本昌平先生が描く巻頭漫画作品は、熱く、そして爽やかな青春GB350ストーリーです。GBオーナーさんやこれからGBを買おうか迷っている人には、とくにご覧いただきたい!
続く特集では、GB350の魅力をあらためて検証。さらにライバルのSR400や、歴代のトラディショナル系モデルにもフォーカス。懐かしいと感じる人もいれば、「いま欲しい!」と思ってしまう方も多いでしょう。古き良きオートバイ然としたスタイルのバイクが好きならば要チェックですよ。
月刊『オートバイ』2022年7月号は特別定価1190円です
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月刊『オートバイ』2022年7月号は6月1日発売です。全国の書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。
まとめ:webオートバイ編集部