YAMAHA「TRICITY 125 / ABS」
税込価格:42万3500円 (ABS仕様車は46万2000円)

画像: 全長×全幅×全高:1980×750×1210mm ホイールベース:1350mm シート高:765mm 車両重量:159《164》kg ※写真カラーはライトリーフグリーンソリッド6(イエロー) ※《》内はABS

全長×全幅×全高:1980×750×1210mm
ホイールベース:1350mm
シート高:765mm
車両重量:159《164》kg

※写真カラーはライトリーフグリーンソリッド6(イエロー)
※《》内はABS

前二輪の三輪レイアウトでありながら、二輪車のように車体を傾斜させて旋回することができるLMWモデル第一弾として、2014年にデビューして話題を呼んだ「トリシティ125」。安定感の高さと優れた運動性を両立させるLMWの特性を活かし、今や125ccスクーターの定番として安定した人気を集めている。

2018年モデルから、可変バルブ機構を搭載して高燃焼効率を追求した新世代の“BLUE CORE”エンジンを新たに搭載。足元スペースが拡大され、安定性なども向上させた新設計のフレームとサスペンションで車体も一新。LEDヘッドライトの採用でスタイリングもリファインされている。

カラーバリエーション

【アンケート】あなたはどのカラーが好きですか?

お好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。

  • 画像1: ヤマハ「トリシティ125」【1分で読める 原付二種解説 2022年現行モデル】
    ライトリーフグリーンソリッド6(イエロー)
  • 画像2: ヤマハ「トリシティ125」【1分で読める 原付二種解説 2022年現行モデル】
    ホワイトメタリック6(ホワイト)
  • 画像3: ヤマハ「トリシティ125」【1分で読める 原付二種解説 2022年現行モデル】
    マットグレーメタリック3(マットグレー)
  • 画像4: ヤマハ「トリシティ125」【1分で読める 原付二種解説 2022年現行モデル】
    ライトリーフグリーンソリッド6(イエロー)
    37
    64
  • 画像5: ヤマハ「トリシティ125」【1分で読める 原付二種解説 2022年現行モデル】
    ホワイトメタリック6(ホワイト)
    34
    59
  • 画像6: ヤマハ「トリシティ125」【1分で読める 原付二種解説 2022年現行モデル】
    マットグレーメタリック3(マットグレー)
    29
    50

投票ありがとうございました!

エンジン形式:水冷4ストSOHC4バルブ単気筒
総排気量:124cc
ボア×ストローク:52.0×58.7mm
圧縮比:11.2
最高出力:9.0kW(12PS)/7500rpm
最大トルク:12N・m(1.2kg-m)/7250rpm
燃料供給方式:フューエルインジェクション
燃料タンク容量:7.2L
キャスター角:20°00'
トレール量:67mm
変速機形式:Vベルト式無段変速
ブレーキ前・後:油圧式ディスク・油圧式シングルディスク
タイヤサイズ前・後:90/80-14M/C 43P・130/70-13M/C 57P

This article is a sponsored article by
''.