ホンダ「レブル250」「レブル250Sエディション」の特徴

Honda Rebel 250
総排気量:249cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ単気筒
シート高:690mm
車両重量:171kg
発売日:2022年12月22日(木)
税込価格:61万500円

Honda Rebel 250 S Edition
総排気量:249cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ単気筒
シート高:690mm
車両重量:172kg
発売日:2022年12月22日(木)
税込価格:64万9000円
環境性能も向上させたアップデートを実施
軽快でスタイリッシュなホンダの250ccクルーザー・レブル250と、アクセサリーパッケージ装着車のSエディションがモデルチェンジ。2017年にデビューし、抜群の扱いやすさと足つき性の良さもあって、現在まで大ヒットを続けているレブル250は、2020年に灯火類のLED化、アシストスリッパークラッチの採用などで完成度をアップしているが、今回はそれ以来となる久々のアップデートだ。
今回のモデルチェンジは、令和2年排出ガス規制への対応が主要な目的。249cc水冷単気筒エンジンの排気量や最高出力は従来のままだが、最大トルクの発生回転数は従来の7750rpmから6500rpmへと低くなった。同時にボディカラーの設定も一新され、レブル250は3色、Sエディションは2色のシックな新色が用意されている。
ホンダ「レブル250」「レブル250Sエディション」カラーバリエーション
レブル250

パールメタロイドホワイト

パールスモーキーグレー

マットガンパウダーブラックメタリック
レブル250 Sエディション

チタニウムメタリック

キャンディーディーゼルレッド
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