ZETA「CW ハンドウォーマー」テスト&レポート
![画像: テスト装着したのはMサイズのカーボン柄。大型アドベンチャー用のLサイズ、ブラックカラーもある。 [サイズ]M、L ※Lサイズは大型アドベンチャー純正ハンドガードまたは大型ハンドガード装着車用 [カラー]ブラック・カーボン [販売元]ダートフリーク](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2022/11/30/60165059f47627c51a287d8659aaebeade9c77f1_xlarge.jpg)
テスト装着したのはMサイズのカーボン柄。大型アドベンチャー用のLサイズ、ブラックカラーもある。
[サイズ]M、L ※Lサイズは大型アドベンチャー純正ハンドガードまたは大型ハンドガード装着車用
[カラー]ブラック・カーボン
[販売元]ダートフリーク
オフ車やアドベンチャーにジャストマッチするスタイリッシュなハンドルカバー
グリップ、レバー、スイッチ部をまるごと覆うことで風雨が直接手に当たることを防ぐのがハンドルカバー。一度でも使ったことがある人なら、見た目からは想像できないほど高い防寒/防水性能を知っているはず。これさえあればウインターグローブは不要と言ってもいい。配達系実用車のアクセサリー、というイメージがあるためスポーツモデルへの装着は敬遠されがちだが、オフロードモデルやアドベンチャーモデルではハンドガード(ナックルガード)の純正採用が増えたことでハンドルカバーも見直されている。
ZETA(ジータ)のCWハンドウォーマーはハンドガード装着車に組み合わせることを前提として設計されているだけに無駄な余裕がなく、引き締まったデザイン。手を差し込む開口部の広さを面ファスナーで調整でき、ツーリングからダート走行まで幅広く対応できる。
また、通常のハンドルカバーは走行風圧に押されて変形し、左右のレバーに触れてしまったり、レバーに指を掛けにくくなることがあるが、ハンドガードが装着してあれば、こうした不具合は一切起きない。
極わずかな時間で工具を一切使わず取り付けられること、内側に小物入れポケットがあり、使い捨てカイロなどを入れておけることも地味ながら重要なメリット。オフ車、アドベンチャー系ユーザーなら絶対に満足できる製品だ。

前側はハンドガードに当たるので、レバー操作にはまったく支障なし。開口部の広さは面ファスナーで調整可能。

ハンドルを握った状態で袖口まで完全にカバーできる。グリップヒーターと併用すれば真冬でも素手で走れるほど暖かいし、雨でもレイングローブ要らずだ。

スッキリしたフォルムで実用車臭を感じさせないデザイン。取り付けは面ファスナーを留めるだけで、片側1分ほどで着脱できる。

ハンドガードが純正装着されていない車種はこれを付ければOK!
「アーマーハンドガードXCキット」
ブラックアルマイト仕上げのアルミ製ガードと、樹脂製XCプロテクター、バーエンドアダプター、マウンティングキットのセット。プロテクターのカラーはブラックとホワイトから選べる。
文:太田安治/写真:南 孝幸、森 浩輔