Kawasaki「Ninja 650」「Ninja 650 KRT EDITION」
税込価格:99万円

画像: 全長×全幅×全高:2055×740×1145mm ホイールベース:1410mm シート高:790mm 車両重量:194kg ※写真はNinja 650

全長×全幅×全高:2055×740×1145mm 
ホイールベース:1410mm
シート高:790mm
車両重量:194kg

※写真はNinja 650

ER-6用から発展したパワフルな650cc水冷並列2気筒エンジンを、スリムな鋼管トレリスフレームに搭載、アップライトなポジションで軽快でエキサイティングな走りを楽しめるミドルサイズのフルカウルスポーツ。2020年のモデルチェンジで、アッパーカウルのデザイン変更とヘッドライトのLED化、スマートフォンとの接続機能を備えた新しいカラー液晶メーターが採用された。

平成32年(令和2年)国内排出ガス規制には2022年モデルで対応。2023年4月に発売された最新モデルではKTRC(カワサキトラクションコントロールシステム)を新採用。同時に通常モデル・KRTエディションともにカラー&グラフィックが変更されている。

モデルバリエーション

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  • 画像1: カワサキ「ニンジャ 650」「ニンジャ 650 KRT エディション」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    ライムグリーン×エボニー(Ninja 650 KRT EDITION)
  • 画像2: カワサキ「ニンジャ 650」「ニンジャ 650 KRT エディション」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    パールロボティックホワイト×メタリックフラットロウグレーストーン(Ninja 650)
  • 画像3: カワサキ「ニンジャ 650」「ニンジャ 650 KRT エディション」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    ライムグリーン×エボニー(Ninja 650 KRT EDITION)
    56
    144
  • 画像4: カワサキ「ニンジャ 650」「ニンジャ 650 KRT エディション」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    パールロボティックホワイト×メタリックフラットロウグレーストーン(Ninja 650)
    44
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エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
総排気量:649cc
ボア×ストローク:83.0×60.0mm
圧縮比:10.8
最高出力:50kW(68PS) / 8000rpm
最大トルク:63N・m(6.4kgf・m) / 6700rpm
燃料供給方式:フューエルインジェクション
燃料タンク容量:15L
キャスター角:24.0°
トレール量:100mm
変速機形式:6速リターン
ブレーキ前・後:Φ300mmダブルディスク・Φ220mmシングルディスク
タイヤサイズ前・後:120/70ZR17・160/60ZR17

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