4ミニの世界では不動の人気を誇るグロムが生産国のタイでフェイスリフトを受け、さらに精悍さを増したパッケージに進化した。国内仕様の登場も噂される気になる一台の情報をお届けしよう。
まとめ:オートバイ編集部

ホンダ「グロム」海外仕様・2024年モデル|各部装備・ディテール解説

画像: ボディサイズは現行モデルと同じだが、全体的に現行型より引き締まった印象。タンクサイドに大きく入ったパネルもアクセントになっている。

ボディサイズは現行モデルと同じだが、全体的に現行型より引き締まった印象。タンクサイドに大きく入ったパネルもアクセントになっている。

画像: ロングストロークのエンジンは従来通り。タイで発表された現地仕様はアンダーカウルが標準装備となっている模様だ。

ロングストロークのエンジンは従来通り。タイで発表された現地仕様はアンダーカウルが標準装備となっている模様だ。

画像: 5本スポーツのキャストホイールや1チャンネルABS、倒立フォークといったフロントまわりの構成は従来型と同様だ。

5本スポーツのキャストホイールや1チャンネルABS、倒立フォークといったフロントまわりの構成は従来型と同様だ。

画像: スリップオンのサイレンサー形状は従来型と同じ。メカニズム面では、新型は基本的に従来型を継承しているようだ。

スリップオンのサイレンサー形状は従来型と同じ。メカニズム面では、新型は基本的に従来型を継承しているようだ。

画像: 六角形デザインのレンズを持つLEDヘッドライトはそのまま継承するが、ヘッドライトカウルの造形はエッジの効いた新デザインに。

六角形デザインのレンズを持つLEDヘッドライトはそのまま継承するが、ヘッドライトカウルの造形はエッジの効いた新デザインに。

画像: バーグラフ式タコメーターやギアポジション表示を備えた、見やすいモノクロ液晶のデジタルメーターはそのまま。

バーグラフ式タコメーターやギアポジション表示を備えた、見やすいモノクロ液晶のデジタルメーターはそのまま。

まとめ:オートバイ編集部

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