アクティブが東京モーターサイクルショー2024で展示した「XSR125」のカスタムデモ車を紹介する。
文:オートバイ編集部/写真:赤松 孝
文:オートバイ編集部/写真:赤松 孝
![画像1: YAMAHA XSR125 customized by ACTIVE](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2024/05/28/8fbdb2414cc06deee7e406bfa79286a65322181c.jpg)
YAMAHA XSR125 customized by ACTIVE
![画像2: YAMAHA XSR125 customized by ACTIVE](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2024/05/28/64dce005bf621bbd5bd2a2cea49212c2534bc8b3.jpg)
YAMAHA XSR125 customized by ACTIVE
153GARAGE製作のカスタムデモ車、第3弾は本格スクランブラースタイル
アクティブのネオクラシック系バイク用のカスタムパーツブランドである『153GARAGE』が創り上げたマシンは、ヤマハのミニトレ、GT50/80をイメージしたカスタムペイントと、ヘッドライトガードやVMXハンドル、アップフェンダーで本格スクランブラースタイルに。
各種パーツは参考出品のものもあるが、すでに販売されているものや、これから発売されるものもあるのでXSRオーナーは要チェックだ‼
![画像: ヘッドライトガードは153GARAGE製。アップフェンダーは153GARAGEの車種専用ステーとドイツのメーカーSW-MOTECHのアルミフェンダーを組み合わせたもの。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2024/05/16/a338ad056175d00b87dcd056b662dd2c3a0ad62e_xlarge.jpg)
ヘッドライトガードは153GARAGE製。アップフェンダーは153GARAGEの車種専用ステーとドイツのメーカーSW-MOTECHのアルミフェンダーを組み合わせたもの。
![画像: アクラポビッチ製マフラーはフルエキゾーストタイプで、見た目も性能もアップ。スキッドプレートは153 GARAGE製。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2024/05/16/7365aef33134f834a7c82e89dceaad83075d8524_xlarge.jpg)
アクラポビッチ製マフラーはフルエキゾーストタイプで、見た目も性能もアップ。スキッドプレートは153 GARAGE製。
![画像: ハンドルはアクティブオリジナルのVMXハンドル。前傾気味の純正に対し、少し上、手前に引いた垂直に近いポジションとなる。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2024/05/16/6946ea8d5c409e2852a4f9f92bb2160e83bae5d7_xlarge.jpg)
ハンドルはアクティブオリジナルのVMXハンドル。前傾気味の純正に対し、少し上、手前に引いた垂直に近いポジションとなる。
![画像: テールランプも小ぶりなタイプに変更し、フェンダーレスキットを合わせることでスッキリとした見た目に。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2024/05/16/3e88021d8aa5f947f43b66f0035ee1da531a13a3_xlarge.jpg)
テールランプも小ぶりなタイプに変更し、フェンダーレスキットを合わせることでスッキリとした見た目に。
文:オートバイ編集部/写真:赤松 孝