アフターパーツメーカーのアクティブは東京・名古屋のモーターサイクルショー2024に出展し、様々な用品やカスタム車を発表した。このレブル1100DCTをベースとしたデモ車もそのひとつ。アクティブのこだわりを見ていこう。
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸
ドイツ発のブランド「SW-MOTECH」製パーツでツーリング仕様に
どっしりと構えた車体でロングツーリングを快適に楽しめるクルーザーモデルのホンダ・レブル1100。その快適性をさらに強化したマシンがこのSW-MOTECH仕様で、タンク上部や両サイドに取り付けられるバッグやフォグランプ、クラッシュバーなど様々なアイテムが装着される。その他にもDCTユーザー向けた新提案のハンドブレーキも面白い。
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸