Honda「CROSS CUB110」
税込価格:36万3000円(くまモンバージョンは37万4000円)

画像: 全長×全幅×全高:1935×795×1110mm ホイールベース:1230mm シート高:784mm 車両重量:107kg ※写真カラーはグラファイトブラック(くまモンバージョン)

全長×全幅×全高:1935×795×1110mm
ホイールベース:1230mm
シート高:784mm
車両重量:107kg

※写真カラーはグラファイトブラック(くまモンバージョン)

スーパーカブ110をベースにレッグシールドを省き軽快なスタイリングを与え、ガード付きのヘッドライトなどを装備するなどでアウトドアイメージをプラスし、ファンバイク的に仕立てたクロスカブ110。2020年にCT125・ハンターカブが登場した後も高い人気を保持し続けている。

2022年にモデルチェンジを受け、新型ロングストロークエンジンと前後キャストホイール、前輪にはディスクブレーキとABSが採用された。タイヤは前後ともにチューブレスで、メーターパネル内にギアポジションや時計を表示する機能が追加された。

2020年7月に台数限定で発売されたプコブルーはレギュラーカラーとなり、2019年に登場した熊本県のPRマスコットキャラクターのくまモンとコラボしたくまモン バージョンも継続となっている。2023年12月に車体色にマットジーンズブルーメタリックを追加。継続色のマットアーマードグリーンメタリック、パールディープマッドグレーと合わせ、通常モデルは全3色となった。

カラーバリエーション

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  • 画像1: ホンダ「クロスカブ110」【1分で読める 原付二種紹介 2024年現行モデル】
    マットアーマードグリーンメタリック
  • 画像2: ホンダ「クロスカブ110」【1分で読める 原付二種紹介 2024年現行モデル】
    パールディープマッドグレー
  • 画像3: ホンダ「クロスカブ110」【1分で読める 原付二種紹介 2024年現行モデル】
    マットジーンズブルーメタリック
  • 画像4: ホンダ「クロスカブ110」【1分で読める 原付二種紹介 2024年現行モデル】
    グラファイトブラック(くまモン バージョン)
  • 画像5: ホンダ「クロスカブ110」【1分で読める 原付二種紹介 2024年現行モデル】
    マットアーマードグリーンメタリック
    18
    78
  • 画像6: ホンダ「クロスカブ110」【1分で読める 原付二種紹介 2024年現行モデル】
    パールディープマッドグレー
    33
    146
  • 画像7: ホンダ「クロスカブ110」【1分で読める 原付二種紹介 2024年現行モデル】
    マットジーンズブルーメタリック
    33
    148
  • 画像8: ホンダ「クロスカブ110」【1分で読める 原付二種紹介 2024年現行モデル】
    グラファイトブラック(くまモン バージョン)
    16
    72

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エンジン形式:空冷4ストSOHC2バルブ単気筒
総排気量:109cc
ボア×ストローク:47.0×63.1mm
圧縮比:10.0
最高出力:5.9kW(8.0PS)/7500rpm
最大トルク:8.8N・m(0.90kgf・m)/5500rpm
燃料タンク容量:4.1L
キャスター角:27°00'
トレール量:78mm
変速機形式:4速リターン
ブレーキ前・後:シングルディスク(ABS)・ドラム
タイヤサイズ前・後:80/90-17M/C 44P・80/90-17M/C 44P

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