YAMAHA「X FORCE ABS」
税込価格:40万7000円

画像: 全長×全幅×全高:1920×760×1120mm ホイールベース:1340mm シート高:815mm 車両重量:130kg

全長×全幅×全高:1920×760×1120mm
ホイールベース:1340mm
シート高:815mm
車両重量:130kg

“Master of Street Scooter”をコンセプトに開発されたシティコミューター「Xフォース」。2022年6月に国内販売が開始された。

トラクションコントロールシステムを採用し、爽快な走りと燃費・環境性能を両立させた「BLUE CORE」エンジンを搭載する。さらに、静粛な始動を可能とした「Smart Motor Generator」、全域での出力特性に貢献する「VVA(可変バルブ)を採用。

軽量で高剛性のアンダーボーンフレームも新設計されたもの。幅広のフラットバーハンドル、表皮の一部をスウェード調として質感とグリップ力を高めたシートなど個性的な装備も魅力。「Yamaha Motorcycle Connect」アプリにより、スマートフォンで車両情報を確認、メーター表示機能の拡張などを設定することも可能だ。

現行モデルは2024年9月に発売された。リアフェンダーの形状が変更され、走行時に泥や雨水をより巻き上げにくい仕様とした。同時にボディカラーを一新。マットダークグリーン、マットベージュ、ホワイト、ブラックの4色がラインナップされている。

カラーバリエーション

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  • 画像1: ヤマハ「Xフォース」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    マットダークグリーン
  • 画像2: ヤマハ「Xフォース」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    Mベージュ
  • 画像3: ヤマハ「Xフォース」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    ホワイト
  • 画像4: ヤマハ「Xフォース」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    ブラック
  • 画像5: ヤマハ「Xフォース」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    マットダークグリーン
    36
    30
  • 画像6: ヤマハ「Xフォース」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    Mベージュ
    19
    16
  • 画像7: ヤマハ「Xフォース」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    ホワイト
    33
    28
  • 画像8: ヤマハ「Xフォース」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    ブラック
    12
    10

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エンジン形式:水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒
総排気量:155cc
ボア×ストローク:58.0×58.7mm
圧縮比:11.6
最高出力:11kW(15PS)/8000rpm
最大トルク:14N・m(1.4kgf・m)/6500rpm
燃料タンク容量:6.1L
変速機形式:Vベルト式無段変速
キャスター角:26°30′
トレール量:99mm
ブレーキ形式前・後:シングルディスク・シングルディスク
タイヤサイズ前・後:120/70-13M/C 53P・130/70-13M/C 57P

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