SUZUKI「GSX-S1000GT」
税込価格:165万円

画像: 全長×全幅×全高:2140×825×1215mm ホイールベース:1460mm シート高: 810mm 車両重量:226kg

全長×全幅×全高:2140×825×1215mm
ホイールベース:1460mm
シート高: 810mm
車両重量:226kg

ネイキッドスタイルのGSX-S1000をベースにフルカウルをまとったスポーツツアラーの「GSX-S1000GT」。国内では2022年2月から販売されている。

軽量で高剛性なメインフレーム、GSX-Rをルーツとする強力なエンジンなどがもたらす優れたパフォーマンスと、ツアラーには必須の優れた安定性、快適性、扱いやすさを実現。排気量は998cc、水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒エンジンは最高出力150PSを発揮する。

高速走行を快適にする最新のエアロダイナミクスも取り入れた個性的なスタイリングを与えることで、新時代の「グランドツアラー」と呼ぶのにふさわしい、快適でスポーティな走りを生む。

また、ライディングをサポートする電子制御システム S.I.R.S.やクルーズコントロール、専用アプリを介してスマートフォン連携や地図の表示などもできるカラーTFTメーターなどを備え、長距離ツーリングでの優れた快適性、利便性を実現している。

現行モデルはボディカラーを変更し、2024年11月8日に発売された。ブルー、グレー、レッドの3色がラインアップされている。

カラーバリエーション

【アンケート】あなたはどのカラーが好きですか?

お好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。

  • 画像1: スズキ「GSX-S1000GT」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    パールビガーブルー
  • 画像2: スズキ「GSX-S1000GT」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    オールトグレーメタリックNo.3
  • 画像3: スズキ「GSX-S1000GT」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    キャンディダーリングレッド
  • 画像4: スズキ「GSX-S1000GT」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    パールビガーブルー
    30
    54
  • 画像5: スズキ「GSX-S1000GT」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    オールトグレーメタリックNo.3
    44
    81
  • 画像6: スズキ「GSX-S1000GT」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
    キャンディダーリングレッド
    26
    48

ご投票ありがとうございました。

エンジン形式:水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量:998cc
ボア×ストローク:73.4×59.0mm
圧縮比:12.2
最高出力:110kW(150PS)/11000rpm
最大トルク:105N・m(10.7kgf・m)/9250rpm
燃料タンク容量:19L
変速機形式:6速リターン
キャスター角:25°
トレール量:100mm
ブレーキ前・後:ダブルディスク・シングルディスク
タイヤサイズ前・後:120/70ZR17M/C(58W)・190/50ZR17M/C(73W)

スズキ「GSX-S1000GT」関連のおすすめ記事

This article is a sponsored article by
''.