CBR1000RR、CB1300SF、CRF250Lでチャレンジ! 梅本まどかさんはCB250Rで、初めての積み込みにチャレンジ!
登場以来、バイク業界ではトランポとしてのポテンシャルについて話題になることが多い「HONDA N-VAN(Nバン)」。大型のリアゲートと、フルフラットになる室内、そしてピラーレス構造(実際はドア内にピラーを収納)によって大きく開くサイド。しかも、タイダウンをかけるフックが8ヵ所も用意されているとなれば、その積載性は気になるところ。
今回はホンダの協力を得て、CBR1000RR、CB1300SF、CRF250L、CB250Rの4台を実際に積んでみました。それぞれの収納具合を、写真と動画でご確認ください!
まずはCBR1000RRでチャレンジ!
ミラーを折りたたみ、そのまま積み込んでみました。
続いて、CB1300SFでチャレンジ!
続いては大型バイクの代名詞とも言えるCB1300SF。こちらはミラーを取り外して積み込んでみました。
そして、オフロード車のCRF250Lは?
車高が高く、ハンドル幅が広いCRF250Lにも挑戦。ハンドルやグリップで天井を傷めないように、注意は必要かもしれませんね。
最後は梅ちゃんがCB250Rの積み込みにチャレンジ!
バイクを積んだ経験など、まったく無い梅ちゃんですが、せっかくの機会なので挑戦してみました!
いかがだったでしょうか。大型バイクも積載可能なN-VAN。趣味の世界を広げる道具として、とても活躍してくれそうな1台です。N-VANが気になった方は、ぜひメーカーのwebサイトで詳細をチェックしてくださいね!
写真撮影/南孝幸 動画撮影&編集/小松信夫