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ホンダ「CB250R」【1分で読める 250ccバイク解説 2022年現行モデル】
Honda「CB250R」
税込価格:56万4300円
「ネオスポーツカフェ」コンセプトを採用した精悍なスポーツネイキッド「CB250R」。
コンパクトな車体とパワフルなDOHC4バルブ単気筒エンジンの組み合わせで、スポーティーな走りが魅力のモデル。2019年4月のマイナーチェンジで前後サスペンションやステップバーの形状を見直し、シート高も5mm低くして足つき性を重視した設定となり、同時にIMU付ABSが標準装備となった。
2022年モデルでは、優れた路面追従性を発揮するショーワ製SFF-BP倒立フロントフォークを新採用。快適性を向上するアシスト&スリッパ―クラッチと、利便性を高めるギア...
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ホンダ「CB250R」【1分で読める 2022年に新車で購入可能なバイク紹介】
Honda「CB250R」
税込価格:56万4300円
CRF250L系の249cc水冷単気筒エンジンをスリムで軽量な車体に積んだ、スポーティで軽快な走りを楽しむことができるベーシックなライトウェイトネイキッド。新世代CBシリーズの一員であり、シリーズ共通のモダンなカフェレーサー的なスタイリングも大きな魅力となっている。
2019年4月のマイナーチェンジで、Φ41mm倒立フロントフォークやリアサスを改良、ステップバーの形状も見直し、シート高を5mm低くするなどの改良で足つき性を改善。また、IMU付きのABSが標準装備となり、急制動時に後輪が浮き上がるようなことも効果的に防いでいる。
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ほぼ月刊「梅本まどかとオートバイ」vol.31 Honda CB250R
3年ぶりに乗ったHonda CB250R!
凄く軽くて、安定感もある!猛暑のツーリングでしたが、身体も疲れず楽しく乗れたのは「このCB250Rだったからだな」というのが今回1番感じた部分でした。
きっと他のバイクなら暑くてちょっと休みたくなったり、身体がしんどく感じそうなくらいの猛暑だったのですが、1日乗ったあとも身体の疲労感が全く無かったのです。
押し歩きも少ししましたが、ホントにこの軽さに助けられた部分と、軽いけど軽さから感じる怖さみたいなものが全くなく、とても安定感を感じてホントに楽に乗れる快適なバイクだと思いました。
3年前に2回CB250Rに乗ったことがあるのですが、1回目は動...
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ホンダ「CB250R」【1分で読める 2021年に新車で購入可能な250ccバイク紹介】
Honda「CB250R」
税込価格:56万4300円
2018年にデビューしたCB250Rは、新世代CBシリーズ共通のモダンでダイナミックなネイキッドスタイルを、スリムなボディとCBR250R系の水冷DOHC4バルブ単気筒エンジンと組み合わせたベーシックな250ccライトウェイトスポーツ。
2019年4月のマイナーチェンジでは、前後サスペンションやステップバーの形状を見直し、加えてシート高も5mm低くされるなど、足つき性を重視した改良を受けてこれまで以上の扱いやすさをプラス。さらにIMUでコントロールされるABSも標準装備となった。
【インプレ】ホンダ「CB250R」(2021年) -...
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ホンダ「CB250R」【1分で読める 2021年に新車で購入可能なバイク紹介】
ホンダ「CB250R」
税込価格:56万4300円
伝統的なスタイルと最新デザインを融合させたダイナミックなスタイリングが特徴の新世代CBシリーズの中で、ベーシックで軽快なライトウェイトスポーツ的な立ち位置にあるモデルがCB250R。
2018年デビューしたばかりのニューフェイスだが、2019年4月に早くもマイナーチェンジを受けた。最大の変更点は足つき性の向上を狙った改良で、前後サスペンションやステップバーの形状を見直し、シート高が5mm低くなった以上に足つきを改善。また、従来モデルでは設定されていたABS非装備モデルがなくなり、IMU付ABSが標準装備となった。
カラーリングも変更され...