「トランポリン効果」で傷をはね返す!!
【主な機能・効果】
1.キズがつきにくい
2.キズがついても目立ちにくい
2019年モデルから、カワサキ車の一部モデルに導入され始めたHIGHLY DURABLE PAINT(ハイリー・デュラブル・ペイント)。
この塗装方法は、キズがつきにくく、キズついても、それが浅いものなら自己修復するという、夢のようなペイントだ。
デリケートなメッキ仕上げの銀鏡塗装を採用するニンジャH2シリーズをはじめ、ヴェルシス1000SEなどカワサキ車の上級グレードに採用されている。
この塗装は通常のクリア層にあたるコーティング部分の分子構造が特殊なものとなっていて、それがキズを寄せ付けない特性となっている。
具体的には、分子構造が硬い分子を柔らかい分子でつないだバネのような構成となっていて、外部から受けたスクラッチで分子がへこんでも反発する「トランポリン効果」を発揮するため、ある程度の範囲内であればキズ(塗膜のへこみ)をはね返すのだ。
加えて、表面には平滑な分子を並べていて、スクラッチそのものがつきにくい特性にもなっている。
もちろん、コーティング層を越えるような深いキズは修復不能だが、細かいキズを気にする必要がなくなるだけでも画期的だと言えよう。
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