2020年モデルの「Ninja400」との比較画像もあり!

カワサキが248㏄水冷並列2気筒エンジンを搭載するスポーツモデル「Ninja250」の2020年モデルを9月1日(日)に発売開始しました。

2019年モデルとの主な変更点はカラー&グラフィックです。

同時に発表された「Ninja400」とイメージを合わせて、KRT EDITIONを含む3色展開となります。

メーカー希望小売価格はいずれも税込64万2,600円です。

KAWASAKI Ninja250/メタリックスパークブラック×メタリックマットグラファイトグレー

KAWASAKI Ninja250/パールブリザードホワイト×メタリックスパークブラック

KAWASAKI Ninja 250 KRT EDITION/ライムグリーン×エボニー

カワサキ「ニンジャ250」の主なスペックと価格

全長×全幅×全高:1,990×710×1,125mm
ホイールベース:1,370㎜
最低地上高:145㎜
シート高:795㎜
車両重量:166㎏
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
総排気量:248㏄
ボア×ストローク:62.0×41.2㎜
圧縮比:11.6
最高出力:27kW(37PS)/12,500rpm
最大トルク:23N・m(2.3kgf・m)/10,000rpm
燃料タンク容量:14L
変速機形式:6速リターン
キャスター角:24.3゜
トレール量:90㎜
タイヤサイズ(前・後):110/70-17M/C 54H・140/70-17M/C 66H
ブレーキ形式(前・後):シングルディスク・シングルディスク
メーカー希望小売価格(税8%込):64万2,600円

2020年モデルの「ニンジャ250」と「ニンジャ400」を見比べてみよう!

画像: 2020年モデルの「ニンジャ250」と「ニンジャ400」を見比べてみよう!

上がNinja250/下がNinja400

画像: テールカウルに「400」の文字が入っていますね!

テールカウルに「400」の文字が入っていますね!

画像1: 上がNinja250/下がNinja400

上がNinja250/下がNinja400

画像: 車両重量はNinja250が166kg、Ninja400が167kgでその差わずか1kg。 シート高はNinja250が795mm、Ninja400が785mm。「400」の方が10mm低くなっています!

車両重量はNinja250が166kg、Ninja400が167kgでその差わずか1kg。
シート高はNinja250が795mm、Ninja400が785mm。「400」の方が10mm低くなっています!

画像2: 上がNinja250/下がNinja400

上がNinja 250 KRT EDITION/下がNinja 250 KRT EDITION

画像: KRTエディションは、排気量の記載がカウルに大きく記されているので、ちがいが分かりやすいですね!

KRTエディションは、排気量の記載がカウルに大きく記されているので、ちがいが分かりやすいですね!

KAWASAKI Ninja250 公式サイト

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