2021年国内モデルが続々登場! 新型車のインプレも多数掲載
年末から年明けにかけて、各社続々と国内仕様の新型車を発表しています。月刊『オートバイ』最新号では、撮りおろし写真を多く交えながら、2021年注目のモデルを詳解していきます。
また、最新モデルだけでなく、その機種がこれまで紡いできた歴史も紐解いていきました。巻頭特集「名車のDNA」は、ここがキモです。
日本を代表する名車の数々、その初代モデルから最新モデルまで詳しく解説。バイクの知識がいまはほとんどない方でも、この特集をご覧いただけば、名車の歴史が分かるはず!
この特集で詳解している機種
・ホンダ レブル1100
・ホンダ ゴールドウイング
・ホンダ CB1300SF/SB
・ホンダ NC750X
・ホンダ CRF250/ラリー
・ホンダ フォルツァ
・ホンダ CB125R
・ホンダ グロム
・ヤマハ SR400ファイナルエディション
・スズキ KATANA
続く第二特集では、老若男女を問わず人気のヤマハのMT-25&MT-03にフォーカス。MT-25/03とバイクライフを送るさまざまなオーナーにインタビューを行ないました。
大人気連載「ロングラン研究所」では、CBR250RRを深掘り! 伊藤真一さんならではのインプレをじっくりとお楽しみください。
別冊付録「RIDE」には21世紀のバイク大全を収録!
今月の「RIDE」は特大号です!「国産車年代記 21世紀編」と題し、21世紀に発売された国内4メーカーの機種を総ざらいにしてご紹介。
表紙と巻頭漫画作品は、東本昌平先生によるもの。主役となるバイクの機種はスズキ「B-KING」!
B-KINGが初めて登場したのは2001年。まさに21世紀の幕開けとともに姿を現しました。巻頭漫画とともに、解説記事を掲載。「国産車年代記 21世紀編」とともに、過去20年間のバイクの変遷をどうぞじっくりとお楽しみください。
月刊『オートバイ』3月号は特別定価1190円(本体1082円)
前号には「20世紀のバイク大全」を収録!
『オートバイ』2月号の別冊付録「RIDE」では、国産一号車から始まる20世紀のバイク大全を収録しています。3月号と合わせてご覧いただくことで、日本のバイクの歴史がより深く分かります!