スズキ新型「GSX-S1000」のスポーティな走りを支えるメカニズムを紹介しよう。新型は、従来型をベースに各部を見直し、徹底したブラッシュアップを図っている。
まとめ:オートバイ編集部
スズキ「GSX-S1000」メカニズム解説
スズキ「GSX-S1000」主なスペック
※欧州仕様車
全長×全幅×全高 | 2115×810×1080mm |
ホイールベース | 1460mm |
最低地上高 | 140mm |
シート高 | 810mm |
車両重量 | 214kg |
エンジン形式 | 水冷4ストDOHC並列4気筒 |
総排気量 | 999cc |
ボア×ストローク | 73.4×59.0mm |
圧縮比 | 12.2 |
最高出力 | 112kW/11000rpm |
最大トルク | 106N・m/9250rpm |
燃料タンク容量 | 19.0L |
変速機形式 | 6速リターン |
キャスター角 | 25゜ |
トレール量 | 100mm |
タイヤサイズ(前・後) | 120/70 ZR17M/C・190/50 ZR17M/C |
ブレーキ形式(前・後) | ダブルディスク・シングルディスク |
まとめ:オートバイ編集部