カワサキ「Ninja650」カラーバリエーション

現行モデルは、Ninja650は「メタリックスパークブラック×メタリックインペリアルレッド」1色設定。価格は変わらずNinja650KRTエディション(ライムグリーン×エボニー)もラインアップ。

ライムグリーン×エボニー(KRTエディション)

メタリックスパークブラック×メタリックインペリアルレッド

【アンケート】あなたはどちらのカラーが好きですか?

お好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。

  • 画像7: カワサキ「Ninja650」を解説(2021年)|オールラウンドで楽しめる2気筒スポーツ
    ライムグリーン×エボニー
  • 画像8: カワサキ「Ninja650」を解説(2021年)|オールラウンドで楽しめる2気筒スポーツ
    メタリックスパークブラック×メタリックインペリアルレッド
  • 画像9: カワサキ「Ninja650」を解説(2021年)|オールラウンドで楽しめる2気筒スポーツ
    ライムグリーン×エボニー
    41
    288
  • 画像10: カワサキ「Ninja650」を解説(2021年)|オールラウンドで楽しめる2気筒スポーツ
    メタリックスパークブラック×メタリックインペリアルレッド
    59
    408

投票ありがとうございました!

カワサキ「Ninja650」各部装備・ディテール解説

画像: 649cc水冷並列ツインは、軽快なスロットルレスポンスと低中回転域での力強いトルクが魅力。日常領域でもパワフルな加速を楽しめる。

649cc水冷並列ツインは、軽快なスロットルレスポンスと低中回転域での力強いトルクが魅力。日常領域でもパワフルな加速を楽しめる。

画像: インナーチューブ径Φ41mmの正立フロントフォークは、高い路面追従性を備えながら、同時に快適性な乗り心地も実現している。

インナーチューブ径Φ41mmの正立フロントフォークは、高い路面追従性を備えながら、同時に快適性な乗り心地も実現している。

画像: ホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションを採用。マスの集中化を図り、軽快なハンドリングと快適さを両立。

ホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションを採用。マスの集中化を図り、軽快なハンドリングと快適さを両立。

画像: ニンジャ系ならではのシャープなスタイリング。LEDヘッドライトは左右それぞれにロービーム、ハイビーム、ポジションランプを装備。

ニンジャ系ならではのシャープなスタイリング。LEDヘッドライトは左右それぞれにロービーム、ハイビーム、ポジションランプを装備。

カワサキ「Ninja650」主なスペック・価格

全長×全幅×全高2055×740×1145mm
ホイールベース1410mm
最低地上高130mm
シート高790mm
車両重量194kg
エンジン形式水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
総排気量649cc
ボア×ストローク83.0×60.0mm
圧縮比10.8
最高出力50kW(68PS)/8000rpm
最大トルク63N・m(6.4kgf・m)/6700rpm
燃料タンク容量15L
変速機形式6速リターン
キャスター角24.0°
トレール量100mm
タイヤサイズ(前・後)120/70ZR17・160/60ZR17
ブレーキ形式(前・後)ダブルディスク・シングルディスク
メーカー希望小売価格90万2000円(消費税10%込)

まとめ:オートバイ編集部/写真:南 孝幸

This article is a sponsored article by
''.