GSX-R1000譲りの強心臓が自慢のスポーツネイキッド・GSX-S1000のカウル付きモデル「F」が、シリーズのモデルチェンジにあたり大幅進化。新たに「GT」となって生まれ変わった。ネイキッド版のGSX-S1000同様、インパクト十分の大胆なスタイリングが目を惹く1台だ。登場は2022年春頃と予想される。
文:オートバイ編集部
文:オートバイ編集部
スズキ「GSX-S1000GT」各部装備・ディテール解説(フレーム/サス/ブレーキ)
メインフレーム・スイングアーム
軽快なGSX-S1000ベースの車体をGTに仕立てるため、フレームやサスはもちろん、ミラー、タイヤにまでこだわってバランスを取ったという。
メインフレームはGSX-S1000と共通だが、タンデムやサイドケース装着に対応させるため、シートレールは専用のものが用意された。
GSX-R1000譲りの強度の高いアルミ製スイングアームを採用。洗練された快適な乗り味と、スポーティな走りを両立させるには欠かせない。
サスペンション

ハイグレードなブレンボのラジアルマウントモノブロックキャリパー。Φ43mm倒立フロントフォークはKYB製。

KYB製の倒立フロントフォークは伸び側・圧側それぞれの減衰力、スプリングプリロード調整できるフルアジャスタブルタイプ。

リンク式のリアサスは圧側減衰力とスプリングプリロードを調整可能。標準装着タイヤはダンロップのロードスポーツ2。