まとめ:オートバイ編集部
ヤマハ「YZF-R15/R15M」各部装備・ディテール解説

最新のYZF-Rシリーズらしく、カウルデザインは整流効果の高いもの。ウインドプロテクション効果も高い。

18.4PSを発揮する155ccエンジンは従来型からの継承。OHC4バルブで、MT-15やタイ生産のXSR155などにも搭載されている。

ソレノイドコイルでピンを動かし、吸気側のローカムとハイカムを切り替える可変バルブタイミング機構・VVAを搭載。

YZF-R15にはトラクションコントロールも標準搭載される。装備の充実ぶりは、もはやビッグバイクにも引けを取らない。

クイックシフターはシフトアップ側のみの対応で、上級グレードのR15Mとスタンダードのレーシングブルーに標準装備。

急激なシフトダウン時のリアのホッピングを防ぎ、操作感の軽さにも貢献する、アシスト&スリッパークラッチも標準装備。

スーパースポーツらしいデザインのLCDマルチファンクションメーター。専用アプリを介したスマホコネクト機能も搭載。

ブレーキキャリパーはBYBRE製、倒立フォークはΦ37mmのKYB製。R15Mはフォークのトップキャップが車名入りのブルーのものとなる。

スチール製が主流のこのクラスとしては異例とも言えるアルミスイングアームを採用。足回りのパーツは非常に豪華だ。

コンパクトでスリムな車格だが、ダクト形状のテールカウルや縦型のLEDテールランプなど、YZF-R1やR6の面影を感じさせる。
【動画】The New R15 V4.0 | A new chapter in R DNA
www.youtube.comヤマハ「YZF-R15/R15M」主なスペック
全長×全幅×全高 | 1990×725×1135mm |
ホイールベース | 1325mm |
シート高 | 815mm |
最低地上高 | 170mm |
車両重量 | 142kg |
エンジン形式 | 水冷4ストOHC4バルブ単気筒 |
総排気量 | 155cc |
ボア×ストローク | 58.0×58.7mm |
圧縮比 | 11.6 |
最高出力 | 13.53kW(18.4PS)/10000rpm |
最大トルク | 14.2N・m(1.45kgf・m)/7500rpm |
燃料供給方式 | FI |
燃料タンク容量 | 11L |
変速機形式 | 6速リターン |
ブレーキ形式(前・後) | Φ282mmディスク・Φ220mmディスク |
タイヤサイズ(前・後) | 100/80-17・140/70R17 |
まとめ:オートバイ編集部