ライター
ヤマハ「YZF-R15」「YZF-R125」カスタムガイド|ワイズギアのアクセサリーパーツを紹介
▶▶▶ノーマル車の情報はこちら
【インプレ】「YZF-R125」 - webオートバイ
レーシーなアイテムから実用性の高いパーツまで勢揃い!
堂々としたスタイリングのYZF-R15・YZF-R125には、レーシーなルックスに相応しいクイックシフターやフルエキゾーストマフラーを設定。そして普段使いには欠かせないアクセサリーマウントやカウリングプロテクター、ローダウンリンクなどの実用品もラインアップする。
ボディのダメージを最小限に抑制する、カウリングプロテクター
フルカウルのスタイリングを崩さないスタイリッシュな形状のプロテクターは、カウル類のダメージを最小限に抑制してくれる。
JMCA認...
ライター
ヤマハ「YZF-R125 ABS」「YZF-R15 ABS」ってどんなバイク? 特徴を簡単解説
ヤマハ「YZF-R125 ABS」特徴
待ちに待ったフルサイズSS!
2023年のモーターサイクルショーなどでも実車が展示され、発売秒読みと言われてきたYZF-R125の国内仕様登場。エンジンは可変バルブ機構・VVAを備えた水冷OHCシングルで、パワーは15PS。トラコンとスリッパークラッチを標準装備するほか、オプションでシフトアップ対応のクイックシフターも用意される。早く乗ってみたいと思わせる1台だ。
ヤマハ「YZF-R15 ABS」特徴
125と同時にR15も発売!
YZF-R125に加えて、155ccのYZF-R15も同時発売となる。基本的に車体はR125と共通で、エンジンはR12...
ライター
ヤマハ「YZF-R15M」「YZF-R15」|155cc本格スーパースポーツは日本の道を楽しむのにもちょうどよさそう!
ヤマハ「YZF-R15M」「YZF-R15」特徴
YZF-Rシリーズの最新テクノロジー搭載
軽二輪クラスの本格スポーツとして、2012年には国内導入された実績もあるYZF-R15。その後YZF-R25が登場して、日本市場では見かけなくなってしまったが、生産国のインドでは着実に進化してモデルチェンジ、2021年には「バージョン4」と呼ばれる4代目が登場、YZF-Rシリーズ最新のテクノロジーが詰め込まれている。
スタイリングはYZF-R7を思わせるモノアイマスクが印象的。上級グレードの「R15M」のボディカラーはフラッグシップのYZF-R1Mを思わせるもので、所有感も非常に高い。エンジンは可...