文:中村浩史/写真:折原弘之
ヤマハ「トリシティ155」カラーバリエーション
ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー)




ホワイトメタリック6(ホワイト)




マットグレーメタリック3(マットグレー)




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ヤマハ「トリシティ155」ライディングポジション・足つき性
シート高:765mm
ライダーの身長:178cm

ライダー身長は178cmで、乗車姿勢はちょっとだけひざまわりが窮屈なくらい。足つき性はよく、ハンドルは近い。フロアはセンタートンネルのないフラット構造だが、足を置くスペースにはさほど自由度がなかった。

ヤマハ「トリシティ155」各部装備・ディテール解説

「ブルーコア」と呼ばれる、高効率燃焼、冷却性が高く、ロス低減を狙って性能実現を目指した155ccエンジン。楽しさと好燃費、クリーン排気を実現したという。

ひとつのホイールにつきフロントフォーク2本、シングルディスク構造となっているLMWのフロント2輪システム。参考までに車両重量はNMAXよりも34kg重い。

フロントホイールは14インチ×2、リアホイールは13インチ。通常のディスクブレーキのほかに、ハンドル左に停車時用のパーキングブレーキも装備されている。

やはりほかのスクーターとは一線を画したデザインのボディパネル。ヘッド&テールランプはLEDを使用し、スクリーン高さ調節機構などは採用されていない。

ハンドル左部分にリアブレーキ兼用のパーキングブレーキレバーがあるスイッチまわり。右スイッチはセルのみで、キルスイッチ、ハザードランプはない。ブレーキは左レバーで前後輪連動する。

時計、燃料計、スピード、外気温を常時表示するデジタルメーターは、外気温下にオド&ツイントリップと、オイル交換推奨距離、ドライブベルト交換目安距離を表示する。

インナーパネル右側に小物入れを装備。シガーソケット式12Vジャックが装備されるが、スマホがギリ入る大きさ。中央のフックにはコンビニ袋やエコバッグを引っ掛ける。

容量約23.5LのLED照明付きのシート下スペース。125よりもやや大きくなって、フルフェイスが収納可能。給油口もこの位置にあり、開閉はメインキー位置で行なう。
ヤマハ「トリシティ155」主なスペック・価格
全長×全幅×全高 | 1980×750×1210mm |
ホイールベース | 1350mm |
最低地上高 | 165mm |
シート高 | 765mm |
車両重量 | 165kg |
エンジン形式 | 水冷4ストSOHC4バルブ単気筒 |
総排気量 | 155cc |
ボア×ストローク | 58.0×58.7mm |
圧縮比 | 10.5 |
最高出力 | 11kW(15PS)/8000rpm |
最大トルク | 14N・m(1.4kgf・m)/6000rpm |
燃料タンク容量 | 7.2L |
変速機形式 | Vベルト式無段変速 |
キャスター角 | 20°00′ |
トレール量 | 67mm |
タイヤサイズ(前・後) | 90/80-14・130/70-13 |
ブレーキ形式(前・後) | ディスク・シングルディスク |
メーカー希望小売価格 | 48万4000円(消費税10%込) |
文:中村浩史/写真:折原弘之