2022年1月20日、ホンダが軽二輪スーパースポーツモデル「CBR250RR」のニューカラーを発売しました。
ホンダ「CBR250RR」2022年モデルのカラーバリエーション
Honda CBR250RR
国内仕様・2022年モデル
総排気量：249cc
エンジン形式：水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
シート高：790mm
車両重量：168kg
発売日：2022年1月20日（木）
税込価格：82万1700円｜「グランプリレッド（ストライプ）」は85万4700円
現在250ccの2気筒スーパースポーツモデルとして、もっともハイパワーな最高出力41PSを誇る「CBR250RR」。2020年にはモデルチェンジを受け、アシストスリッパークラッチの採用など熟成が図られました。
今回発表された最新モデルでの変更点は、カラーラインナップ。新色の「グラファイトブラック」が登場し、既存の「パールグレアホワイト」「マットガンパウダーブラックメタリック」「グランプリレッド（ストライプ）」とともに全4色の設定に。
価格にも変更はなく、税込82万1700円。「グランプリレッド（ストライプ）」のみ85万4700円となります。
【新色】グラファイトブラック
【継続色】パールグレアホワイト
【継続色】マットガンパウダーブラックメタリック
【継続色】グランプリレッド（ストライプ）
【アンケート】 あなたはどのカラーが好きですか？
お好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。
グラファイトブラック
パールグレアホワイト
マットガンパウダーブラックメタリック
グランプリレッド（ストライプ）
- グラファイトブラック401740
- パールグレアホワイト241032
- マットガンパウダーブラックメタリック19838
- グランプリレッド（ストライプ）18772
投票ありがとうございました。
ホンダ「CBR250RR」の主なスペック・価格
| 全長×全幅×全高 | 2065×725×1095mm |
| ホイールベース | 1390mm |
| 最低地上高 | 145mm |
| シート高 | 790mm |
| 車両重量 | 168kg |
| エンジン形式 | 水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒 |
| 総排気量 | 249cc |
| ボア×ストローク | 62.0×41.3mm |
| 圧縮比 | 12.1 |
| 最高出力 | 30kW(41PS)/13000rpm |
| 最大トルク | 25N・m(2.5kgf・m)/11000rpm |
| 燃料タンク容量 | 14L |
| 変速機形式 | 6速リターン |
| キャスター角 | 24.30' |
| トレール量 | 92mm |
| タイヤサイズ（前・後） | 110/70R17M/C 54H・140/70R17M/C 66H |
| ブレーキ形式（前・後） | シングルディスク・シングルディスク |
| メーカー希望小売価格 | 税込82万1700円 グランプリレッド(ストライプ)は税込85万4700円 |
まとめ：西野鉄兵
