ホンダは2022年10月25日、ヨーロッパ市場で販売する「CBR650R」の2023年モデルを発表した。

ホンダ「CBR650R」2023年モデル・欧州仕様車の新色

画像: Honda CBR650R 2023年モデル・欧州仕様 総排気量:649cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 シート高:810mm 車両重量:208kg

Honda CBR650R
2023年モデル・欧州仕様

総排気量:649cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:810mm
車両重量:208kg

ホンダ「CBR650R」は水冷並列4気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツ。日本では2019年3月に発売、2021年1月にモデルチェンジ。その際、ショーワ製のフロントフォーク「SFF-BP」(セパレート・ファンクション・フロントフォーク・ビッグピストン)が新採用された。

欧州で発表された2023年モデルは、カラーの変更。「マットガンパウダーブラックメタリック」・「グランプリレッド」の2色の設定で、いずれもエンジンが黒塗装で仕上げられているのも特徴だ。

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画像1: ホンダが「CBR650R」の2023年モデルを欧州で発表! カラーを変更、エンジンまわりをブラックアウト

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    グランプリレッド
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    マットガンパウダーブラックメタリック
  • 画像4: ホンダが「CBR650R」の2023年モデルを欧州で発表! カラーを変更、エンジンまわりをブラックアウト
    グランプリレッド
    53
    541
  • 画像5: ホンダが「CBR650R」の2023年モデルを欧州で発表! カラーを変更、エンジンまわりをブラックアウト
    マットガンパウダーブラックメタリック
    47
    484

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まとめ:西野鉄兵

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