ヤマハ「MT-125」アクセサリーパーツ装着車
MTの新しい魅力をカスタマイズで広げる
ヤマハ・MTシリーズ最小排気量モデルとなるMT-125。これまでは海外での展開だったが、ヤマハは国内導入すると2023年3月に発表した。直後のモーターサイクルショー2023では、ノーマルモデルと同時に、アクセサリーパーツ装着車も展示された。
アクラポビッチ製マフラー、フェンダーレスキットが装着されスッキリとしたリアビューとなっている。MT-125は、スポーティな走りだけでなくカスタムも楽しめる一台として、今後ますます注目を集めそうだ。
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸