新たなライディングウエアの開発に注力しているBMC(ブルー・モンスター・クロージング)から新製品の「防風シャツ」がリリースされる。現在、公式オンラインストアではお得な先行予約販売を実施中だ。

YouTubeのアイキョウバイクチャンネルとのコラボレーションで生まれた「防風シャツ」

2016年に株式会社ブリッツワークスが立ち上げたファッションブランド「ブルー・モンスター・クロージング」。その略称“BMC”の名で現在はライダーにも広く浸透している。

もともとは一般アパレルのブランドだったが、代表のローリー青野氏がバイクに乗り出したことで、ライディング用アイテムの展開を2020年から開始した。

バイク乗りに適した定番のライディングジーンズをはじめ、「空冷ジーンズ」「空冷シャツ」「防風ジーンズ」など、暑さや寒さに対応するキャッチーなアイテムも数々展開している。

画像: BLUE MONSTER CLOTHING ライダー専用 防風シャツ カラー:ブラック、ブルーグレー、ホワイト サイズ:S、M、L、XL、3L、4L 税込価格:1万6980円

BLUE MONSTER CLOTHING
ライダー専用 防風シャツ

カラー:ブラック、ブルーグレー、ホワイト
サイズ:S、M、L、XL、3L、4L
税込価格:1万6980円

2024年10月下旬に店頭販売が開始される予定のこの「防風シャツ」も、秋から冬にかけて重宝する防寒性を重視した製品だ。

その名のとおり、まず防風性能に長けている。生地は表面がオックスフォード素材で、裏面はフリースを採用。その間に、防風フィルムがインサートされている。前合わせのボタンの裏にはファスナーが隠されていて、隙間風の対策も抜かりない。

ライディングのしやすさを追求し、立体構造を採用。さらに肩・肘・背中・胸部にはデフォルトでEVA製のソフトプロテクターが備わる。

アウターでありながら、インナーとしても着ることを想定し、軽く厚みを抑えた仕様となっているのも特長だ。なおこの製品の開発にはYouTube「アイキョウバイクチャンネル」も協力しており、BMC青野氏と相京氏のこだわりが各部に詰め込まれている。

カラーはブラック、ブルーグレー、ホワイトの計3色。2024年10月下旬にバイク用品店の2りんかんで発売予定。また、BMCの公式オンラインストアでは、先行予約が受け付け中で、定価の9%オフで販売されている。

カラーバリエーション

画像: ブラック

ブラック

画像: ブルーグレー

ブルーグレー

画像: ホワイト

ホワイト

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画像3: BMCが三層構造の「防風シャツ」を開発! 胸部までプロテクターを標準装備、アウターとしてもインナーとしても使える優れもの

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まとめ:西野鉄兵

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