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山田深夜氏の最新バイク小説『空の轍と大地の雲と』が双葉社web文芸マガジンで連載開始!
現代のバイク小説の第一人者ともいえる山田深夜先生の新作が無料で読める!
『ひとたびバイクに』(双葉社)や『ロンツーは終わらない』(徳間書店)、『風になる日』(双葉社)など数々のバイク小説を刊行している山田深夜氏が新たな連載を開始しました。
最新作『空の轍と大地の雲と』は、双葉社web文芸マガジン‐カラフルーで公開されるウェブ小説です。
2020年3月10日(火)に第1話を公開。カバーイラストからも分かる通り、バイクが登場する作品となっています。
主人公は、自衛官だった伯父に憧れて陸上自衛隊に入隊した「道畑直也」。2011年3月11日に発生した東日本大震災の直後に、自衛隊を除隊したところか...
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バイク小説『風になる日』(著:山田深夜)が双葉社から発刊! 9月20日(金)から全国の書店で発売開始
数多くのバイク小説を生んできた、山田深夜氏の最新短編集!
バイク乗りなら、ぜひ読みたい小説が双葉社から刊行されました!
こちら、『風になる日』です。
作者の山田深夜氏は、これまでに『横須賀Dブルース』(寿郎社)、『千マイルブルース』(寿郎社)、『ひとたびバイクに ツーリングを愛する者たちへ』(双葉社)、『ロンツーは終わらない』(徳間書店)など、数々の〈バイクと人〉を主役とした物語をつづってきた、現代のバイク小説の第一人者ともいえる存在。
氏の代表作でもある『電車屋赤城』(角川書店)、『横須賀ブロークンアロー』(双葉社)にもバイクが活躍するシーンが数多く描かれています。
今作『風になる日』...