3Dプリンターなどを駆使したリバースエンジニアリングで目指す油冷GSX-R向け部品の再生|m-tech【Heritage&Legends】
高精度3Dプリンターを駆使して、純正部品が枯渇しつつある油冷GSX-R750/1100向けに置換樹脂パーツの開発・製作を急ピッチに進めるのが、京都のm-tech(エムテック)。直近では、それでもハードルの高かったゴムパーツにも道が拓けたという。松本圭司代表にそんな同店とパーツ群の最新状況を聞こう。※本企画は『Heritage&Legends』2024年3月号に掲載された記事を再編集したものです。