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【新春SCOOP祭り!】755ccユニカムエンジンを積むスクランブラー登場か!? ホンダ「CL750」
ホーネット、トランザルプに続く3機種目の「兄弟車」としてネオクラシック誕生の可能性がある、という欧州からの情報をもとに、ロードスターモデルのGB750の予想スクープを前回お届けしたが、ロードスターだけではなく、新型ネオクラにはなんと「もうひとつの可能性」があるかもしれないのだ! ということで、今回はもうひとつのネオクラモデルとして、スクランブラーの予想CGをご紹介しよう。新設計の755ccユニカムツインエンジンを軽量な車体に搭載する、CLシリーズの新たなフラッグシップになりそうだ。CG:宮窪伸治※本記事は月刊『オートバイ』2023年2月号に掲載されたものをWEB掲載用に再編集したものです。