EICMA2019で発表された新型車を徹底深掘り!
本日11月30日(土)、月刊『オートバイ』最新号が全国の書店およびオンライン書店で販売開始しました!

今月号はイタリア・ミラノで11月上旬に開催されたモーターサイクルショー「EICMA2019」の大特集です!
「EICMA」(エイクマ)は、世界中の車両メーカーがここでの新製品発表へ向けて開発を進める世界最大級の祭典。いまや、もっとも新型車が登場するイベントともいえそうです。
それにしても今年は予想をはるかに上回る豊作で、ビッグニュースが数々飛び出しました。

webオートバイでも「速報」として現地からレポートをお届けしましたが、月刊『オートバイ』では「詳報」を掲載。現地インタビューにもとづいた記事は、国内ではこの最新号でしか読めない内容も多分にございます!
さらに月刊『オートバイ』ならではの新型車インプレも数々掲載。

元WGPライダー八代俊二さんがドゥカティ「パニガーレV2」をインプレしてくれました!

月刊『オートバイ』の名物テスター宮崎敬一郎さんは、トライアンフの「ストリートトリプルRS」をインプレッション!
好評の連載企画もスペシャルな内容が盛りだくさん。

モータースポーツのニュースを紹介する「レーシングオートバイ」は、ウェイン・レイニーの鈴鹿走行や、ロレンソ引退、マルケス兄弟参戦など、大きな話題がてんこ盛り。
伊藤真一さんの「ロングラン研究所」は、東京モーターショー2019特別編。最新のホンダ車を伊藤さんならではの目線でチェックしています。
大好評、特別付録「RIDE」は今月もセットです!
東本昌平先生の巻頭漫画&表紙を飾るのは、カワサキ「ZXR250」。
カワサキが東京モーターショー2019で250cc4気筒の「Ninja ZX-25R」を発表したことを祝し、いまあらためてニーハン4発を振り返ろうじゃないか、という趣旨です。

そのためカワサキ「ZXR250」だけでなく、1980~2000年代の熱いモデルを多数解説します。

そして佐々木ユータさんの「神社とバイク疾走記」や、RIDEミーティングレポートも!

もちろんオートバイ女子部も「オートバイ」でも「RIDE」でも活躍していますよ!
そんなこんなで、今月もじっくり読みこんでいただきたい、2冊セットとなっております!

特別定価1,100円(本体1,000円)です。お近くの書店でぜひチェックしてみてくださーい!