ACTIVE SHOW MODEL 2022 Kawasaki Ninja ZX-25R
黒をベースに、金銀のグラフィックが映えるペイントは、アルファテックの作。ブレーキシステムは前後ともにキャリパー、マスターシリンダー、ローターそのほか、ゲイルスピード製に換装。
エキゾーストは、JMCA認証のアクラポビッチのレーシングラインカーボン(税込21万7800円)を装着。前後のホイールには、ゲイルスピード製のアルミ鍛造製ホイールTYPE-15を採用。
サスペンションには前後ともに、ハイパープロの製品を装着している。リアショックはフルアジャスタブルのホース付きタンクタイプ(HPA付き)で、税込17万500円だ。
アクティブ製のフェンダーレスキット(税込2万3650円)は、純正の荷かけフックを移設する仕様で、実用性を犠牲にすることがない嬉しい造りになっている。
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸
ログインすると、会員限定記事をお読みいただけます。
This article is a sponsored article by ''.