ロイヤルエンフィールド「ハンター350」特徴
【注目ポイント】
①パルス感が楽しい空冷シングル
②しっかりした車体で走りも◎
スタイリッシュで価格も魅力的
近年魅力的なモデルを数多くリリースしているロイヤルエンフィールドが400ccクラスで展開しているロードスターがこのハンター350だ。
空冷のシングルエンジンは低回転からトルクフルで、単気筒らしい鼓動を楽しめるが、不快な振動は少ないのがポイント。このエンジンをハリスパフォーマンスが手がけたスチール製ダブルクレードルフレームに搭載する。足まわりは正立フォークと2本ショックのリアサス、前後17インチタイヤというオーソドックスな構成だが、ハンドリングが非常に素直で、軽快な走りを存分に楽しめる。
奇をてらうことなく、ストレートに単気筒スポーツを堪能できる1台。スタイリッシュで、価格もリーズナブルなのが嬉しい。
ロイヤルエンフィールド「ハンター350」カラーバリエーション
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