スズキ「GSX-S1000GT」2025年モデルの特徴

画像: SUZUKI GSX-S1000 GT 2025年モデル 総排気量:998cc エンジン形式: シート高:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 車両重量:226kg 発売日:2024年11月8日 税込価格:165万円

SUZUKI
GSX-S1000 GT
2025年モデル

総排気量:998cc
エンジン形式:
シート高:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
車両重量:226kg

発売日:2024年11月8日
税込価格:165万円

「大人のGT」が上質な新色で登場!

GSX-S1000をベースに、2022年に登場したスポーツツアラーのGSX-S1000GT。初代GSX-S1000の派生モデルとして誕生したフルカウル装着車・GSX-S1000Fの後継となる機種で、ロングツーリングを爽快に楽しめる快速スポーツツアラーだ。

そんなGTの2025年モデルはカラーリングを変更し、ブルー、グレー、レッドの3色を用意。このうちブルーとグレーの2色がニューカラーとなる。グレーとレッドはホイールをブロンズ仕上げ(ブルーはボディ同色)とするなど、上質さにもこだわった仕上げとなっている。

スズキ「GSX-S1000GT」2025年モデルのカラーバリエーション

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  • 画像1: スズキ「GSX-S1000GT」の2025年モデルは新色を採用しイメージを一新! カラーバリエーションは全3色
    パールビガーブルー
  • 画像2: スズキ「GSX-S1000GT」の2025年モデルは新色を採用しイメージを一新! カラーバリエーションは全3色
    オールトグレーメタリックNo.3
  • 画像3: スズキ「GSX-S1000GT」の2025年モデルは新色を採用しイメージを一新! カラーバリエーションは全3色
    キャンディダーリングレッド
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    パールビガーブルー
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  • 画像5: スズキ「GSX-S1000GT」の2025年モデルは新色を採用しイメージを一新! カラーバリエーションは全3色
    オールトグレーメタリックNo.3
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    キャンディダーリングレッド
    29
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スズキ「GSX-S1000GT」2025年モデルの主なスペック・燃費・製造国・価格

全長×全幅×全高2140×825×1215mm
ホイールベース1460mm
最低地上高140mm
シート高810mm
車両重量226kg
エンジン形式水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量998cc
ボア×ストローク73.4×59.0mm
圧縮比12.2
最高出力110kW(150PS)/11000rpm
最大トルク105N・m(10.7kgf・m)/9250rpm
燃料タンク容量19L
変速機形式6速リターン
キャスター角25°
トレール量100mm
ブレーキ形式(前・後)ダブルディスク・シングルディスク
タイヤサイズ(前・後)120/70ZR17M/C(58W)・190/50ZR17M/C(73W)
燃料消費率 WMTCモード値16.2km/L(クラス3・サブクラス3-2)
製造国日本
メーカー希望小売価格165万円(消費税10&込)

まとめ:オートバイ編集部

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