ライター
強烈すぎるグリップ! ブーツが喰いつくステップバーが、ついに発売へ!
取り付けにはメカニックグローブが必須!?
現在はマフラーやスライダー、ステップなどで多くのユーザーから支持を受けている「ストライカー」が、構想から1年、満を持してリリースしようとしているのが『ワークスレーシングステップバー 切削タイプ』です。
これは、同社の『スペシャルステップキット』、『スポーツツーリングコンセプト“STC”ステップキット』に装着が可能なオプションパーツなのだが、見るからにハイグリップな造形が際立っている。
この表面の凹凸は写真で見る以上に鋭利なようで、メーカーからのリリースには「ブーツが食い付く様に表面が切削で粗い状態となります」「素手での作業は怪我の恐れがありますの...
ライター
なぜ人気急上昇?「カーボン製ガードスライダー」の魅力と役割は?
転倒のダメージを軽減するスライダーはマストアイテム
オートバイという乗り物は「転倒」のリスクを排除できない。走行中だけではなく、立ち転けや取り回し中、駐車中の強風や地震もオートバイを転倒させる要因となり、転倒すれば車体は確実にダメージを受ける。
ハンドルやレバーの曲がり、ウインカーの削れ程度なら修理費用は1万円以下で済むが、エンジンのクランクケースが削れたり、ヒビが入るような破損状態になると250ccクラスでも10万円以上、大型車なら30万円を超えることさえ珍しくない。
その自衛策として最も手軽なのがエンジンガードやスライダーの装着。主流は『ジュラコン』と呼ばれる樹脂製のスライダーをフレ...
ライター
アマゾンで7800円のサーキット用「全部入れバッグ」を購入してみました!
ツナギにヘルメットに…収納力が大事!
サーキット走行に行くときや、普段の収納バッグとして活躍する大型バッグ。これまでは専用品を使っていたのですが、かなり傷んできたのでそろそろ交換を…そんなときに、目についたのが今回紹介する「Amazonベーシック ボストンバッグ ダッフルバッグ キャスター付き 89cm」なんです。しかも価格は7800円! この価格で必要な物が全部入るなら、多少のことは…いや大抵のことは我慢できます。
サーキット走行のときには、革ツナギはもちろん、ブーツ、グローブ、ヘルメット、その他走行に必要な道具を持っていく必要があるので、収納力のあるバッグがあると物凄い便利なんです。...
ライター
今年最後のチャンス! 「ダンロップ サーキットステーション 1stステップ」で元世界耐久王者・北川圭一さんにライテクを習おう!
7月20日(土)愛知県「美浜サーキット」での開催が2019年の千秋楽!
サーキット走行の経験がない方や、ビギナー向けのスクールとして開催されている「ダンロップ サーキットステーション 1stステップ」の2019年最終回が、7月20日(土)愛知県美浜町の美浜サーキットで行なわれます。
定員は40名で、6/24現在、中級クラスは若干名の参加が可能とのことです。
元世界耐久王者北川圭一氏の指導の下、楽しく、安全にサーキットでのスキルアップを目指せます。
詳しい内容については、下記の北川氏からのメッセージをご覧ください。
サーキット走行が初めての方や、まだまだ慣れていないビギナーのための優しく安...