ライター
第51回全国白バイ安全運転競技大会 女性の部に新たな展開!!
2021年の全国白バイ安全運転競技大会が開幕
1996年(昭和44年)に第1回大会が鈴鹿サーキットで開催されてから、今年で51回目となる全国白バイ安全運転競技大会(以下、白バイ大会)。2021年は10月8日〜10日の3日間で開催されているが、8日の初日には公開競技として「バランス走行操縦競技」が初開催され、長い歴史に新たな1頁が刻まれた。
白バイ大会の競技は男性と女性選手の部に分かれ、女性の部は「傾斜走行操縦競技(スラローム)」のみが最終日に開催されており、第26回(1994年開催)で公開競技として初開催(4名の選手が参加)、第31回(1999年開催)より正式競技となった経緯がある。
以...
ライター
<速報!>全国白バイ安全運転競技大会の団体一部は警視庁が優勝!
連覇中の神奈川県警は2位(団体一部)に!
第48回 全国白バイ安全運転競技大会 競技全てが終了しました。
団体一部は警視庁が久々の優勝。
神奈川県警察は惜しくも2位でV3を逃しました…。
団体二部は佐賀県警察が優勝、
宮崎、群馬、三重、和歌山、長崎の各県警が入賞デス!
競技中の動画はフェイスブックで公開中!
オートバイ
オートバイ - 「いいね!」45,869件 · 4,259人が話題にしています - モーターマガジン社刊の自動二輪車総合誌、月刊オートバイ(毎月1日発売)の公式Facebookページです。
ちなみに、こんな大会記念グッズも販売されているようです…
【期間限定】 第48回全...
ライター
H-D ツーリングファミリーの定石を破る野心作 ROAD KING SPECIAL [FLHRXS]登場‼
「ロードキング スペシャル」が2017年期中導入モデルとして新ラインアップ!
HARLEY-DAVIDSONの旗艦と言えば、V型ビッグツインエンジ搭載の大型ラグジュアリー系のツーリングファミリー。煌びやかなクロームパーツを多用してゴージャスな独特の雰囲気が真にアメリカン‼ と人気のモデルだが、そのフォルムの定石を破る新感覚のツーリングモデル「ロードキング スペシャル」が2017年期中導入モデルとして新ラインアップされた。
これまでツーリングファミリーのリアタイヤは16インチが定番で、リアが低いフォルムとなっている。しかし、このROAD KING SPECIALではリアに18インチタイヤを...
ライター
ハーレー 新車購入資金100万円クーポン プレゼント‼「ROADSTER Cafe Custom Core Package」発売
キャンペーン期間は2017年2月28日まで!
前後足回りに特別仕様のサスペンションを採用し、前19インチ、後18インチのタイヤを装備する1200スポーツスターの注目モデル「ROADSTER」。
ローハンドルバーを装備し、他モデルとは一線を画する走り系のフォルムとなっているが、さらにカフェスタイルへと変更可能なパーツパッケージ(限定200セット)が発売された。パッケージには「クリップオンハンドルバーキット」、「バーエンドミラー&ハンドルグリップ」、「リアセット・フットコントロール」などが含まれる。
2017年モデルのROADSTERを新車で購入する場合にのみ同時オーダーが可能で、上記のパー...
ライター
キズ補修システム「SMART VISION QUIXX (クイックス)※塗装面用」を試してみた
コンパウンドとの違いは、塗装面を削り取らないこと。素材を塑性変形させてキズを補修し、その効果は半永久的に持続するとのこと。どんな色の塗装面にも使用でき、浅いキズから深いキズまで対応。ヨーロッパではBMWの純正指定されており、その実力は折り紙付きだ。
<スタッフ・コメント>もっと早く使えば良かったと思う実力‼
愛車のフロントフェンダーについた浅いこすりキズ。ピンストみたいにも見えるので放置していたが、タイミング良くクイックスをゲット。そこで、キズ消しに挑戦‼ ってそんなに気負うことなく、拭くだけでツルツルの表面に戻った‼ なんでも、1液の成分が媒介になり、塗装を移動させて周囲と同化させて平...
ライター
「正反発」が体圧を効率良く分散する‼ 「バイク座シート」
「ゴム」だからこそ出来る、優れた快適性!
100%天然発泡ゴムを使用を素材とする、バイクシート用の疲労軽減マット「バイク座シート」。一時期は販売を休止していたものの、熱心なファンからのリクエストも集まり、復活を果たした商品だ。重さと関係なく、半分沈み、半分反発する「正反発作用」によって、シート上でもサスペンション効果を実現し、優れた快適性を実現している。
快適性に優れたクッションは、なんと3年保証がついており、ヘタリが10㎜以上あれば、新品に交換してもらえる。シート自体はシンプルな構成で、サイズも1種類のみとなっている。
スタッフ・ボイス
座った瞬間に感じる、分かりやすい快適性
他の製品...
ライター
新型?イベントで気になるヘルメットを発見??
アパレルの世界は季節がちょっと進んでます‼
「Honda Riding Gear 2016年秋冬モデル 発表会」
そこに、気になるヘルメットが…
季節はなんとなく春の声が聞こえてきそうな感じなのに、
もう秋冬コレクション…。
そう、アパレルの世界では季節先取りが当たり前なんですね。
SHINICHIRO ARAKAWA、YOSHIDA ROBERRTO 両氏との
コラボアイテムなどで、グぐっとオシャレ度が加速中の
ホンダライディングギアー。
2016年秋冬コレクションも全66アイテムをラインアップし、
“スポーツライン”“スタンダードライン”“カジュアルライン”の
3ラインを軸にアイテム...
ライター
【速報】 「MUGEN 神電参」 マン島TT ZEROで優勝‼
3度目の正直…石の上にも3年…
国産EVレーサー「 MUGEN 神電参」
マン島TT ZEROでワン・ツーフィニッシュ‼
この5月24日〜6月6日に、英国のマン島で開催されていたマン島TTレースに参戦していた、チームMUGEN(無限)の「神電参」が、ジョン・マクギネス &ブルース・アンスティ両選手により、1位・2位を独占する快挙を達成した。
マシン名にもあるように、「3代目」へとバージョンUPされたマシンで挑戦‼
悲願の優勝を達成したのだ‼
■photo : www.iomtt.com
1907年に始まり、歴史と伝統を持つマン島TTレース。公道を使ったレースとしても有名だ。マン島は日本の...
ライター
【HONDA CB1100】実走テスト!!〜燃費計測編
弊誌福助も購入した「ホンダCB1100」ですが
今回は私、ケン吉が取材用車両で
通勤がてら走ってみてます!!
とっても楽しいゾ〜ぉ( ̄ー+ ̄)
そんなこんなで、ここ1週間ぐらい家と会社の片道約70kmを往復してみた。
不思議なことだけど、信号待ちで止まっている時も楽しい。
4個のピストンが上下に動いている感を身体で感じることができる。
とても静かにスムーズに回るエンジンなのに、「オレは生きている」という鼓動感をライダーに伝わるように設計されているのだろうか? エンジン自体は1100ccもあるとは思えないぐらいにコンパクト。カタチはプレーンな空冷ユニットながら現代の技術がその小ささを生んで...