ライター
【女子部キャンツー 4/6】vespa「Sei Giorni II」× 国友愛佳 編
みなさまこんにちは! “あいかつん”こと国友愛佳です!
今回は、オートバイ女子部のメンバーで、キャンプツーリングに出掛けよう!ということで、各自テントに宿泊する準備をして、モーターマガジン社に集合しました。
用意されていたバイクは、モトグッチのV7Ⅲ Racer 10th Anniversary、V7Ⅲ Stone、V7Ⅲ Special、V85TT、アプリリアのTuono V4 1100 Factory とベスパのSei Giorni IIの6台!
普段、お仕事でも外国車に乗る機会の少ない愛佳は、ちょっぴり緊張でした。
そして、担当車両はベスパ!!
普段乗っているバイクはライディングポ...
ライター
内容は大真面目!? 「愛佳の夜メンテ」はYouTubeで公開中!
あいかつんが愛車メンテナンス、約1年ぶりの新作公開!
万人に勧めて良いのかどうか、それすらも迷ってしまう動画「愛佳の夜メンテ」第二夜が公開になりました!
YouTubeの「webオートバイチャンネル」には、試乗インプレッションや用品紹介など、他にも魅力的なコンテンツが山盛りですので…興味のある方だけご覧ください!
記念すべき第一夜! 「バイクの清掃」編も公開中!
国友愛佳 ツイッター公式アカウント
国友愛佳 (@kunitomo_aika) | Twitter
The latest Tweets from 国友愛佳 (@kunitomo_aika). 国友愛佳です(n‘∀‘)ηリプは...
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世界最小のキットバイク仔猿で走ろう‼ 試乗編「仔猿遊び・その3(全3回)」
実際に使ってみたからわかるリアルで実用的なインプレッションで、そのアイテムの魅力に迫ります!
「本物のオートバイを自分で組み立てる」という貴重な楽しさを味わえるのがキットバイクの仔猿。
連載1回目で組み立ての概略を、2回目でナンバー取得までを紹介したが、今回は檻から出して公道を走らせてみた。
仔猿はホンダ製4サイクル31㏄または35㏄の汎用エンジンを使っている。
エンジンの始動は約700㏄容量の燃料タンクにガソリンを入れ、キャブレターに付いている手押しポンプを指で何度か押してガソリンをキャブレターに送ってからスターターレバーを引き、エンジン右側にあるリコイルスターターを手で引っ張るという...
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自宅で組立てできちゃいました! 登録もできたよ!「仔猿遊び・その2(全3回)」
世界最小のキットバイク仔猿完成!
設計者の佐々木氏自らが「壮大なパズル」と定義したキットバイクが仔猿。初日はフレームにエンジンを載せて、足回りとハンドルを仮組み(ここまで約7時間)したところで愛佳ちゃんの集中力? が切れて作業終了。
世界一小さくてかわいいキットバイク“仔猿”を組み立ててみよう‼「仔猿遊び・その1(全3回)」 - webオートバイ
キットバイク“仔猿”を自宅で組み立てチャレンジ‼
オートバイライフは「乗る」から始まり、ケア、メンテナンス、カスタムへと楽しみの幅が広がっていく。だがそれだけではない。「組み立てる」という楽しみ方もあるのだ。
オートバイは車両メーカーが設計/製...
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世界一小さくてかわいいキットバイク“仔猿”を組み立ててみよう‼「仔猿遊び・その1(全3回)」
キットバイク“仔猿”を自宅で組み立てチャレンジ‼
オートバイライフは「乗る」から始まり、ケア、メンテナンス、カスタムへと楽しみの幅が広がっていく。だがそれだけではない。「組み立てる」という楽しみ方もあるのだ。
オートバイは車両メーカーが設計/製造し、基本的に燃料を入れれば走り出せる状態で市販される。
だが、ここで取りあげた『仔猿』は、バラバラのパーツを自分で組み立てて完成させるキットバイク。設計と開発は元ホンダで二輪車体設計を担当していた佐々木和夫氏が個人で行ったものだ。
車体構成とデザインは初期型モンキーのイメージだが、驚くのがそのサイズ。
小さな車体が特徴のモンキー(最終型50㏄モデ...
ライター
SUZUKI GSXとKATANA 時代の寵児 『GSX-S1000F ABS』 〈GOGGLE 2019年2月号より〉
2台のSがエキサイティングにする日常。
SUZUKI のハイエンドモデルに許される「R」の称号を与えられたGSX-Rシリーズと、その兄弟車と言えるGSX-Sシリーズ。主戦場は違え、それぞれのステージで求められる性能が異なる事で、キャラクターだけではなくその凄みが受け取れるほどに進化を遂げている。そして、GSX-S1000 ABSとGSX-S1000FABS、ストリートスプリンターが見せる横顔とは! ?
エクササイズがてらの超距離トリップ。
退屈な週末にケリをつけ、舵を向けた先が目的地。
トラベルプランを立てるのは得意ではない。情報が溢れる世の中だけど、敢えてそれらを見ないで、その瞬間瞬間...
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[女子部のふたツー]真夏の秋川渓谷で涼みたい!(国友愛佳 編)
前回は、大関沙織ちゃんと、梅本まどかちゃんが行った、オートバイ女子部のふたツー。今回は梅本まどかちゃんと、私、国友愛佳で行って来ました!
朝9時30分くらいにオートバイ編集部を出発した私達は、前もってまどかちゃんが、行きたい!と、決めてくれていたツーリングスポットを目指します。
内容としては、東京都あきる野市にあるパン屋さんに行ってから、秋川渓谷の観光と足湯をして、おやきを食べた後に青梅市で梅のソフトクリームをデザートに締めよう!というものでした。
1日、二人で5,000円以内!と決められていたようで、節約のため、高速には乗りません。編集部のある新橋から新宿を通って甲州街道へ入ったのです...