GSX-R

【速報】スズキが初開催『GSX-S／Rミーティング 2024』の日時と会場を発表！オーナーは10月に浜松に集合だ！【スズキのバイク！のイベントニュース】

2024年の東京モーターサイクルショーで告知された『GSX-S／R ミーティング』に続報が出ました！開催場所はなんと……!?

北岡博樹@スズキのバイク！ @ suzukibike

スズキのバイクイベント GSX-R GSX-S ジクサースズキ SUZUKI

専門ショップの逸品でGSX-Rの走りを激変！エムテック「クロモリシャフト」

月刊『ヘリテイジ＆レジェンズ』が各社の注目の新製品を紹介します。今回はエムテック「クロモリシャフト」をピックアップ！

ヘリテイジ＆レジェンズ編集部 @ webオートバイ

バイクカスタム用品 SUZUKI GSX-R シャフトエムテック Heritage&Legends

エムテックは油冷車を長く楽しむために必須のリプレイスパーツを次々とラインナップ中【Heritage&Legends】

京都のエムテックは、「自分が油冷車が好きだから」という松本代表が主宰する、油冷バイク群のフォローに厚いショップ。鈴鹿8耐などレース･フィールドで得た豊富なノウハウを基に、車検･整備からカスタム＆チューニングに当たる一方、油冷車を長く快適に維持し続けるためのリプレイスパーツ開発にも注力する。そんな同店で“油冷車の今”を聞いてみた。※本企画はHeritage&Legends 2023年7月号に掲載された記事を再編集したものです。

ヘリテイジ＆レジェンズ編集部 @ webオートバイ

SUZUKI エムテック油冷 GSX-R 雑学メンテナンス webオートバイ

【400cc名車解説】スズキ「GSX-R」｜衝撃的な軽さとハイパワーでクラスを席捲した革命児

スズキ「GSX-R」特徴文句なしの性能ながら高い実用性も備えた 1984年にデビューしたスズキ・GSX-Rは、「R」シリーズ初のモデル。クラス最強・最軽量を目指し、前年登場したRG250Γに続くオールアルミ製ダブルクレードルフレームを採用。乾燥重量152kgは400ccクラスでは驚異的だった。エンジンはGSX400FWの水冷4気筒をベースに、大径バルブの採用やピストン、コンロッドの軽量化、シリンダーの軽量化など、レーシングマシンのようなチューニングが施され、マフラーは4-1集合。パワーは59PSに到達した。足まわりはフロントに16インチ、リアにはフルフローターサスを装備。軽快なフット...

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

バイク絶版名車歴史 SUZUKI GSX-R GSX-R400 400cc スーパースポーツレーサーレプリカ webオートバイ

スズキ「GSX-R」1984年｜400ccクラス最強・最軽量を誇ったGSX-Rシリーズ初号機！【絶版名車解説】

RG250Γで世界中の度肝を抜いたスズキが次に送り込んだ刺客がGSX-R。国内市場の花形・400レプリカクラスに参戦し、圧倒的な軽さとパワー、パフォーマンスで瞬く間にクラスをリードする存在へと駆け上った革命児だ。文・写真：オートバイ編集部

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

バイク絶版名車歴史雑学 SUZUKI GSX-R 400cc スーパースポーツ webオートバイ

【絶版名車解説】スズキ「GSX-R」1984年｜400ccスポーツ界に革命を起こしたレーサーレプリカブームの火付け役！

アルミフレームや集合マフラーなど、最先端技術や素材を惜しみなく投入、驚異の軽さで世界をアッと言わせたスズキ・GSX-R。圧倒的な高性能で、この後に訪れるレプリカブームの火付け役となった名車だ。文：オートバイ編集部、太田安治

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

バイク絶版名車 SUZUKI 400cc GSX-R レーサーレプリカ webオートバイ歴史系譜

【4/19発売】伝説の油冷ナナハン『GSX-R750』の“ブラックレイン”カラーが1/12スケールのプラモデルで登場！ピンポイントで刺さった人は買うしかない!?【寝ても覚めてもスズキのバイク！／GSX-R750（H）プラモデル編】

1987年に発売されたブラック×ゴールドカラーの『GSX-R750』が、1/12スケールのプラモデルで登場！予定していたツーリングが雨で中止になってしまった時、お家でプラモデル作りはいかがでしょうか？

岩瀬孝昌＠スズキのバイク! @ suzukibike

スズキのバイクニュース GSX-R GSX-R750 用品スズキ SUZUKI

京都・m-techから油冷GSX-R向けリプレイスパーツが続々リリース！【Heritage&Legends】

憧れ入手してレストアやカスタムに手をつけようにも、純正部品の廃番が壁となる’80年代名車群。1985年デビューの油冷GSX-Rシリーズもその例に漏れず、オーナーを悩ませている。そんな状況下、京都のバイクショップ･m-techが消耗部品を中心とした、油冷機向けリプレイスパーツの開発･販売に乗り出した。同社の松本圭司代表に、経緯と展望を聞く。※本企画はHeritage&Legends 2022年7月号に掲載された記事を再編集したものです。

ヘリテイジ＆レジェンズ編集部 @ webオートバイ

バイクカスタム絶版名車 SUZUKI GSX-R m-tech 油冷 Heritage&Legends webオートバイニュース

＜訃報＞スズキの名物エンジニア 87歳で逝く～さようなら横内悦夫さん

スズキ数々の名車を世に送り出した名物エンジニアスズキ1970～80年代初頭のロードレース、モトクロス世界グランプリ時代のレースグループ長であり、市販モデルの世界ではＧＳ750／1000やＲＧ250Γ、ＧＳＸ1100ＳカタナやＧＳＸ－Ｒ（400）／750などの名車を世に送り出した名物エンジニア、横内悦夫さんが亡くなりました。87歳でした。横内さんは、昭和９年４月、宮崎県出身。昭和32年に鈴木自動車工業（当時）に入社、設計課に配属となり、同42年には短期間だけアメリカに駐在、同49年にレースグループ長に任命されてモトクロス、ロードレースのチームマネジメントとマシン開発を担当。両競技とも...

中村浩史 @ webオートバイ

モータースポーツスズキ横内悦夫 GSX1100Sカタナ GSX-R GSX-R750 RG250Γ

スズキ「GSX-R」ブランドの原点は400ccのレーサーレプリカだった！クラス最強・最軽量の歴史はここから始まる【バイクの歴史】

スズキのスーパースポーツマシンのブランドネームとしておなじみの「GSX-R」。その原点は400ccモデルだった。1984年の登場と同時に高い人気を誇ったこの一台を振り返ってみたい。

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

バイク 400cc SUZUKI GSX-R 絶版名車歴史雑学 webオートバイ

125㏄でもしっかりと“GSX-R”を感じられる生粋のスーパースポーツ！　スズキの原付二種「GSX-R125 ABS」をインプレッション

GSX-Rの名にふさわしい、強力なエンジンとフルサイズのしっかりした車体は、125ccスポーツのスタンダードを塗り替える存在だ。早速試乗チェックしていこう！

太田安治 @ webオートバイ

SUZUKI GSX-R 125 インプレ原付二種レビュー足つき価格スペック値段

速報！スズキブース【TMCS2019】

新型KATANA発表！人気のアドベンチャーとネイキッドも！ MotoGPカラーが映える！

横田和彦 @ webオートバイ

tmcs2019 tmcs SUZUKI 新型KATANA GSX-R Vストローム

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