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SWMが原付二種モデル「OUTLAW 125」を日本初公開! ツーリングライダーの目線でチェックしました!
街乗りから下道ロングツーリングまで楽しめそうなワクワクする仕様
イタリアンブランドのSWMが東京モーターサイクルショー2019でニューモデル「OUTLAW 125」を日本初公開しました。
エンジンは水冷DOHC4バルブの単気筒で、排気量124.7ccです。
ネオクラシック・スクランブラーのスタイリングに合わせ、ブロックパターンのタイヤが採用されています。しかもピレリ製! タイヤサイズは前後17インチです。
倒立フォークを搭載し、前後シングルディスクブレーキを採用。原付二種とは思えない豪華な装備が魅力です。
アップマフラーもスクランブラースタイルを強調する気合いの入ったものですね。
クラス...
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原付二種はこれで丸わかり! 「オートバイ125㏄購入ガイド2019」が3月4日(月)に発売開始!!
国産、輸入車、マニュアル、スクーター、いま買える原付二種を網羅した一冊
いま、もっとも勢いがあり、ラインナップが拡充しているカテゴリーは原付二種かもしれません。
国産ではマニュアル車が再び増え始め、海外からは新進気鋭のモデルが続々と上陸しています。
いったい何を選べばいいのか非常に難しくなっていますよね。
しかし、選択肢が増えたということは、自分の理想の一台をよりこだわって見つけられるのですから、いいことでしょう。
ただ、各社のホームページやカタログをそれぞれチェックするのは手間がかかります。
また、第三者目線のインプレッションがないと、乗り味などはわかりませんよね。
そこでこの一冊です...
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〈オシャレ原付二種〉トップケースを標準装備したプジョー「ジャンゴ125アリュールABS DX」がかなり便利そう!
東京赤坂のショールームでは続々入荷開始。メーカー写真では分かりにくい部分もチェックしてきました!
プジョーの人気機種「ジャンゴ125」シリーズの2019年モデルが続々登場しています!
今回は2月22日(金)に発売開始された「ジャンゴ125アリュールABS DX」をご紹介します。
サテンブラウン&ブラックによるツートーンボディ。エレガントですね。このカラーは「アリュール」のみとなります。
一番の特長は、トップケースとスクリーンが標準装備された特別仕様車だということ。
ケースにもライオンマークが付いています! 容量は34L。ヘルメットをひとつ入れても、まだまだ余裕があります。
シート下ラゲッ...
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現存最古のモーターサイクルブランドってどこ!? 正解は、いま原付二種のラインナップが話題となっている、あの国の……
現存する最古のモーターサイクルブランドから120周年を記念する125スクーターが登場
もっとも歴史を持つモーターサイクルブランドはどこか……それって誰でも一度は考えたことがございませんか?
トライアンフ? BSA? ロイヤルエンフィールド? ノートン? はたまたインディアン? ハーレーダビッドソン? などパッとイギリスやアメリカのメーカーが浮かびそうですが、
正解は……
フランスのPUGEOT(プジョー)と、言われています。
そのモデルが生まれたのは、1898年。第1回パリモーターショーで発表されました。
それがこちら。同国のド・ディオン・ブートン社製のエンジンを搭載したプジョー最初のモ...
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〈オシャレ原付二種〉プジョー「ジャンゴ125」の2019年モデルが登場! 原付とは思えないこだわりが満載
生活の足としてだけではなくバイクライフを豊かにしてくれそうな125スクーター
記事の後半では、細部カットも公開! 各部のこだわりをご覧ください
プジョーのスクーターの中でも、高い人気を誇る象徴的なモデル「ジャンゴ125」の2019年モデルが発表されました。
ニューモデルは「ジャンゴ125 ABS」「ジャンゴ125エバージョン ABS」「ジャンゴ125スポーツABS」の3機種。
全国のプジョーモトシクル正規ディーラーで2月22日(金)から発売されます。
ジャンゴ125 ABS/税込37万5,840円
シリーズでもっともシンプルなモデル。フランスならではともいえる個性と気品を感じさせるカラー...
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「マットモーターサイクルズ」とは? 2019年に日本上陸、おしゃれな125cc&250ccバイクを探しているなら検討の価値は大あり!
高名なカスタムビルダーが生んだ、「小排気量車×カスタムバイク」の世界観
2019年4月から日本でも販売されるMUTT MOTORCYCLES(マットモーターサイクルズ)の記事、第二弾です!
第一弾はとても反響がありました。↓こちらになります。
イギリス発! レトロスクランブラースタイルの125&250が日本上陸!! - webオートバイ
純正なのにビンテージカスタムバイクのような「マットモーターサイクルズ」とは?
2019年1月23日、東京原宿でMUTT MOTORCYCLES(マットモーターサイクルズ)の日本市場への導入発表会が開催されました。
マットモーターサイクルズは、イギリスのバ...
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イギリス発! レトロスクランブラースタイルの125&250が日本上陸!!
純正なのにビンテージカスタムバイクのような「マットモーターサイクルズ」とは?
2019年1月23日、東京原宿でMUTT MOTORCYCLES(マットモーターサイクルズ)の日本市場への導入発表会が開催されました。
マットモーターサイクルズは、イギリスのバイク製造の街として名高いバーミンガムで2016年に生まれた新進気鋭のメーカーです。
もともとはハイエンドのビンテージカスタムバイクの製造を手掛けてきたカスタムビルダーたちが、「もっと身近に感じられるバイクを造りたい」と、小排気量車の製造を始めたのが、ブランド誕生のきっかけでした。
同ブランドが展開する車両は124㏄と249㏄の空冷SOHC...