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スズキ「ハスラー80」(1981年)【80年代に登場したスズキのバイク図鑑】
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SUZUKI HUSTLER 80
当時価格(税別):14万8000円
1981年に登場したスズキ・ハスラー80(TS80)は、本格的なオフロード走行を可能にした原付二種クラスのトレールモデルである。
パワーユニットには、空冷2ストローク単気筒79ccエンジンを搭載する。スズキ独自の「パワー・リードバルブ」機構と、メンテナンスフリーで確実な点火を誇る「PEI(無接点点火装置)」を採用し、低速から高速まで安定した出力特性を獲得している。
車体面では、乾燥重量81.2kgという軽量な設計により、オフロードでの優れた操縦性を確保。5段リターン式変速機...
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スズキ「GS750GL」(1981年)【80年代に登場したスズキのバイク図鑑】
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SUZUKI GS750GL
当時価格(税別):54万9000円
スズキ「GS750GL」はスズキ初の大型クルーザーモデルとして1981年に登場した。
パワーユニットには、空冷4ストローク並列4気筒DOHC2バルブエンジンを搭載し、駆動系には静粛性が高くメンテナンスフリーなシャフトドライブ方式を採用した。また、操縦性に優れるエアー・フロントフォークに加え、アジャスト機能を備えるリアショックを装備し、安定性と乗り心地の両立を図っている。
外装には流麗なティアドロップ型のフューエルタンク、段付きシート、プルバックハンドルを採用。各所に施されたクロ...
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スズキ「GSX400L」「GSX250L」(1981年)【80年代に登場したスズキのバイク図鑑】
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SUZUKI GSX400L / GSX250L
当時価格(税別):36万2000円 / 33万円
スズキの「GSX250L」および「GSX400L」は、当時のスポーツモデルをベースに、ゆったりとしたライディングポジションと独自の装飾を施した「和製アメリカン」モデルとして1981年に登場した。
両車ともにプルバックハンドル、段付きシート、リアの小径ワイドタイヤを採用し、クルーザーらしいフォルムを実現している。
GSX400Lは、空冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブエンジンを搭載する。スズキ独自のTSCC(2渦流燃焼室)...
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スズキ「GS650G」(1981年)【80年代に登場したスズキのバイク図鑑】
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SUZUKI GS650G
当時価格(税別):52万円
スズキ「GS650G」は1981年に登場した、斬新なスタイリングとシャフトドライブの採用が特徴のスポーツツアラーである。
搭載される排気量673ccの空冷4ストローク直列4気筒DOHC2バルブエンジンは、燃焼効率を高める独自の「STDCC(2ドーム形燃焼室)」を採用し、最高出力65PSのハイパワーと優れた燃費性能を両立している。
機能面では、メンテナンス性に優れたシャフトドライブ方式に加え、制動時の前沈みを抑制する「ANDF(アンチ・ノーズ・ダイブ機構)」をフロントフォークに装備。足回りに...
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スズキ「GSX1100S カタナ」(1981年)【80年代に登場したスズキのバイク図鑑】
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SUZUKI GSX1100S KATANA
当時価格(税別):輸出仕様車
1981年に登場した「GSX1100Sカタナ(SZ型)」は、ドイツのターゲットデザイン社が日本刀をモチーフに描き出した独創的なスタイリングによって、世界中に大きな衝撃を与えたモデルだ。鋭いエッジを持つ22リットルの燃料タンクからサイドカバー、シートへと流れるようなフォルムは、当時のバイクデザインの常識を覆すものであった。
心臓部には1074ccの空冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒エンジンを搭載し、最高出力111PSという圧倒的なパワーを誇る。フロント...
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スズキ「GSX400T」(1981年)【80年代に登場したスズキのバイク図鑑】
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SUZUKI GSX400T
当時価格(税別):35万2000円
GSX400Tは、1981年に「バイクの原点」を見つめ直し、街乗りからツーリングまで幅広い用途に応えるトラディショナルなマシンとして誕生した。
最大の特徴は、スズキ独自の燃焼効率向上技術「TSCC」を採用した、空冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブエンジンを搭載している点だ。このエンジンは最高出力44PS、最大トルク3.7kgf・mを発揮し、パワフルな走りと優れた燃費性能を両立。さらに、メカノイズの低減を図ることで騒音対策にも配慮されていた。
スタイルはシンプルかつクラシッ...
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スズキ「GSX400F」(1981年)【80年代に登場したスズキのバイク図鑑】
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SUZUKI GSX400F
当時価格(税別):43万円
「GSX400F」は、1981年にスズキから発売された400ccクラスのネイキッドスポーツモデルである。
搭載される空冷4ストロークDOHCエンジンは、400cc・4気筒エンジンとして初めて、1気筒4バルブを実現。加えて燃焼効率を高める独自のTSCC(ツイン・スワール・コンバスチョン・チャンバー)が採用され、最高出力45PS、最大トルク3.5kgf・mを発揮する。
足回りには、制動時の沈み込みを抑えるANDFをダブルで装備し、フロントにダブルディスク、リヤにシングルディスクのブレーキを...
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スズキ「GSX250T」(1981年)【80年代に登場したスズキのバイク図鑑】
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SUZUKI GSX250T
当時価格(税別):32万円
1981年に登場したスズキ「GSX250T」は、オートバイ本来の楽しさと実用性を追求した、トラディショナルなスタイルの250ccロードスポーツだ。タウンユースから長距離ツーリングまで、あらゆる用途に適した「バイクの原点」をコンセプトに開発された。
空冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブエンジンには、スズキ独自の燃焼技術「TSCC(2渦流燃焼室)」を採用。シリンダーヘッド内に2つの渦流を発生させて燃焼効率を高めることで、最高出力29psという高出力と低燃費を両立した。高回転への優れた...
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スズキ「RG80E」(1981年)【80年代に登場したスズキのバイク図鑑】
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SUZUKI RG80E
当時価格:15万9000円
1980年に登場したスズキ「RG80E」は、原付二種クラスにおいて本格的なスポーツ走行を追求したモデルである。当時の250ccクラスで人気を博していた「RG250」譲りの、精悍なスタイリングが魅力だ。
パワーユニットには、吸気効率を高めるパワーリードバルブを採用した79ccの空冷2サイクル単気筒エンジンを搭載。最高出力10PS、最大トルク0.89kgf・mを発揮し、小排気量ながら全回転域で淀みのない力強い加速を実現した。変速機には5段リターン式を採用することで、小排気量スポーツならではの操る楽...
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スズキ「スワニー」(1980年)【80年代に登場したスズキのバイク図鑑】
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SUZUKI Swany
当時価格:9万4000円
スズキ「スワニー」は1980年に発売された、女性ユーザーの日常生活における利便性とファッション性を追求したファミリーバイクである。優雅な曲線を持つレッグシールドと大型フロントフェンダーを一体化させたステップスルー形状を採用し、乗り降りのしやすさと泥はね防止を両立させたデザインが特徴だ。
エンジンは49ccの空冷2サイクル単気筒を搭載。自動遠心クラッチを用いたオートマチック2段変速機構を採用したことにより、坂道でも粘り強い走りを実現しつつ、初心者でも戸惑わない簡単な操作を可能にしている。
車体は乾燥...
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スズキ「スージー」(1980年)【80年代に登場したスズキのバイク図鑑】
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SUZUKI Susie
当時価格:6万7000円
1980年に登場したスズキ「スージー」は、シンプルで親しみやすい外観が特徴のファミリーバイクで、自転車のような軽快さと、原動機付自転車としての利便性を両立した設計となっていた。
パワーユニットには、空冷2ストローク単気筒エンジンを搭載。最高出力2.4PS、最大トルク0.37kgf・mを発揮し、変速機なしのオートマチック機構を採用することで、誰にでも扱える操作性を実現した。乾燥重量は43kgと非常に軽量であり、シート高も720mmに抑えられているため、小柄な方でも安心して取り回せる点が魅力で...
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スズキ「GSX400E / 250E」(1980年)【80年代に登場したスズキのバイク図鑑】
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SUZUKI GSX400E / GSX250E
当時価格:34万5000円 / 32万円
GSX400Eは、GSX400シリーズの最初に登場したモデルで、GS400シリーズの最終型となるGS400E-2の後継モデル。エンジンは400cc4サイクル2気筒DOHCで、TSCCの採用によって最高出力44PS、最大トルク3.7kg-mを発揮した。
先進のメカニズムも積極採用され、フロントフォークにはGPマシンのRGB500譲りの「ANDF(アンチ・ノーズ・ダイブ・フォーク) をGSX750Eとともに世界で初めて採用。1981年にはマイ...













































